情報を集める真奈美-1
オマケ【真奈美がGetした女】
【情報を集める真奈美】
「んぐ…んぐぐっ…じゅぷ…じゅぷ…じゅぱっ…。ふぅ…」
喉を鳴らしていた顔をあげると、真奈美は満足げに息を吐いた。
「うふふ、まだまだ元気一杯ね」
潤との行為が終わり、そのお掃除を終えた真奈美が、口から離したモノを見ながら嬉しそうにつぶやいた。
その真奈美がチラリと視線を向けた先には、さっきまで真奈美の隣で喘ぎ声をあげていた娘の真希が、突き上げた尻をこちらに向けて、高志のお掃除中だ。
「うふふ、エッチなおまんこね」
真奈美は高志の精液でトロトロになった娘の割れ目を見て、卑猥な笑みを浮かべた。
そんな2回戦までのインターバルの間のこと、真奈美は勃起したモノを軽く扱きながら潤に声をかけた。
「ねえ、潤くん。潤くんの家って、お父さんが単身赴任してるんだったよね」
「そうですよ。海外だから帰ってくるのは年に2回くらいかな」
そう返した潤も、手持ちぶさたを解消すべく、真奈美の乳首に手を伸ばした。
「じゅぷ…寂しくないの?」
父親のお掃除していた真希が、咥えていたソレから口を離してその話に加わった。
体勢を変えた真希の股間から白濁した高志の精液が溢れ出した。
「おっと、垂れちゃう垂れちゃう」
真希はそれを指先で拭ってペロリと舐めた。
「まあ、父親が恋しいって年じゃないからね」
「そうなの?あたしなら絶対に堪えられないよ」
「あら、真希は違う意味で堪えられないんじゃないの」
「うふふ、そうかも。おっと、お掃除お掃除。あむむ…」
真希は目の前の大好きな肉棒を咥えて、お掃除を通り越して、ジュボジュボとバキュームを始めた。
高志は健気な娘が喜ぶように、乳首を摘まみ、軽く捏ねてご褒美をあげた。
「でも、年に2回帰るだけなんでしょ。その間、潤くんのお母さん、どうしてるの?」
「どうって、なにがですか?」
「なにがって、コレじゃない。おまんこよ」
真奈美はしなだれていた体勢を変えると、潤に向かって剥き出しの割れ目を開いた。
「えっ、それか。どうだろ。家ではそっち系の雰囲気は出さないからなあ。興味ないのかな」
「なに言ってるのよ。潤くんのお母さんて、あたしと同い年でしょ。まだまだ枯れる年じゃないじゃないの」
「確かにそうだよなあ。このエロい真奈美さんと同い年だったんだよなあ」
あらためてそれを思い返した潤は、その母親と同い年の真奈美の開かれた割れ目に手を伸ばした。
「はあん…、そう、だからこんな風に、おまんこも現役のはずよ。どう処理してるのかしらね」
「ど、どうって…」
母親の性のことだ。いきなり聞かれても答えられない。
「ジュボッ…、どっかの主婦みたいに、乱交グループでしれ〜てやってるかもね。ジュボッ、ジュボッ」
「な、なにバカなこと言ってるの!寂しい主婦はオナニーよ、オナニーに決まってるじゃない!」
ニヤニヤしながら言った真希の言葉に対して、真奈美が慌てて返した。
「いやいや、案外真希が正解かもな。奥さんの浮気に気づかない鈍感な旦那って、結構居るみたいだしな」
高志の言葉に、真希は咥えながら意味深な目を真奈美に向けると、その高志と真奈美をこっそり交互に指差してニヤニヤと笑った。
(ここに居るよ。浮気妻と鈍感な旦那)
(もう!真希は黙って咥えてなさい)
真奈美は高志にわからないように、真希を睨んだ。
真奈美が以前から乱交していたことは、まだ高志には内緒にしていた。そのため、真希はどきどき際どいことを言って、真奈美の慌てる様子を楽しんでいたのだ。
「そ、それよりも、潤くんはお母さんとしたいと思ったことないの?ほら、潤くんのお母さんて、童顔の割りにおっぱい大きいじゃない。そそられないの?」
真希を牽制した真奈美は、雰囲気を変えて、好奇心の目で潤に聞いた。
答えを考える潤の視線が、目の前の真希と高志に移った。
「うふふ、勃ってきた勃ってきた。お父さんて、マジでスケベだねえ」
「無理矢理勃起させといてなにいってんだ」
「だってあたしもドスケベなんだもーん。せっかく勃起したから、もう1回いただきまーす。練習して鍛え上げた『放尿ポーズ』の成果を見るがいい」