美魔女の魔力-4
「今までいい思いをしてきたマンコが、今は死にそうなぐらい痛い…。やっぱ三角木馬はエロいヤリマンにはピッタリの罰だな。」
大吾は徐に杏奈の胸を揉む。
「柔らけぇ…。やっぱいい揉み心地だ…」
豊満な胸はまるで男に揉み尽くされて熟したかのような男心を満たすものであった。左右の胸を交互に揉み回す。
「おっと、俺とした事が…。ここに罰を与えるのを忘れてたよ。」
大吾は1メートル程の紐がついた洗濯バサミを手に取る。
「女の体の中で興奮するとピンピンに堅くなる場所…。クリトリスはもう罰を受けてるから、こっちにも罰を与えないとな。」
大吾は杏奈の乳首を洗濯バサミで挟んだ。
「あっああん…!」
自分がビクンとさせた振動で木馬が割れ目に食い込む。同時に乳首にも痛みが走る。
「ううう…、許して…下さい…」
うっすらと涙を浮かべる杏奈はサディスティックになった大吾には美味しいオカズである。
「だいたい痛めつけられてんのに乳首をピンピンにさせてる事自体が全く反省してない証拠だろ?何だこの節操のない乳首は。許せないな…。」
大吾は杏奈の右乳首を挟む洗濯バサミから伸びる紐を手にする。
「あ…、嫌っ…!止めてください…!」
何をされるのか分かる。今にも紐を引っ張りそうな大吾に杏奈は怯える。
「察しがいいなぁ、お前は…。ククク。ホラっ!!」
大吾は思い切り紐を引っ張る。洗濯バサミに挟まれた乳首が限界まで引っ張られる。そしてパチンと言う音とともに外れた。
「ああっうんん…!」
まるで乳首が引き千切られてしまったかのような激痛が走る。ヒリヒリする乳首に杏奈は苦しんだ。しかし容赦ない大吾はすぐに左乳首の洗濯バサミを思い切り引っ張った。
「んああん…!!」
乳首の激痛とともに体をビクッとさせた反動で割れ目に木馬が食い込む。
「ああん…!あああ…、あああ…」
顎を上げ口を開き歪ませた顔の瞳からツーっと涙が溢れた。
(女を虐めるって…たまんねぇ…)
被虐の美魔女に目を奪われた。
「ほらっ!」
大吾は木馬を足で蹴る。
「あうっ…!」
「ほら!」
「あうぅんっ…!」
何度も食い込む木馬に気を失いそうになる。そんな杏奈を目覚めさせるかのようにまた木馬を蹴る。
「あぅぅん…!あああ…、あ…、許して下さい…。お願い…、もう…。ヤリマンでごめんなさい…。売女でごめんなさい…。娼婦でごめんなさい…。ううう…」
顔を歪ませながら媚びるような表情で涙を流す美しい美魔女の姿に、伝説のヤリマンを支配したかのような優越感に浸った大吾。
「まだ許さないよ…、杏奈…。ハハハ!」
大吾は更に激しく木馬を蹴り、そして何度も洗濯バサミを乳首に挟み引っ張り、徹底的に杏奈を痛めつけるのであった。