投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

春奈先輩とマナ 先輩の生パンツ
【同性愛♀ 官能小説】

春奈先輩とマナ 先輩の生パンツの最初へ 春奈先輩とマナ 先輩の生パンツ 3 春奈先輩とマナ 先輩の生パンツ 5 春奈先輩とマナ 先輩の生パンツの最後へ

春奈先輩の生パンツ-4


ぴちゃ、ちゃっ
チュッ、チューッ

マナは一生懸命指や舌を使って、私を濡れさせます。
とっても上手です。

股の間にある頭を撫でてあげると、顔を上げて屈託無い笑顔を見せてくれます。
マナは可愛い盛りです。

「美味しい?本当は飲む物じゃ無いと思うけど…」
「飲むものです。もっと感じてください」
「たくさん飲んでね」

マナが目を細めます。

「こないだ、ここに間違って触れたときに、先輩とても感じてた」

チッ、チッ

「はぅ。やっ、ダメ」

刷毛さきで触れるように、そっと肛門に触れてきます。
そこはまったくのノーマークです。
まさか女の子にそんなことされるとは。

「ホラ、本気のミルクがお尻の穴まで溢れて来ましたよ」
「でも、お尻を触るのは汚いよ?」
「先輩は気持ち良くなっていればいいんです」

マナは淫らな眼で、新しく溢れた私の性液に狙いを定めます。

「先輩のミルク大好き」

ぺるっ

「きゃっ!」

ドサクサにお尻の穴を舐められます!

「そんなところを舐めちゃダメっ!汚いっ!」
「でも先輩感じてる」

脚を持ち上げられてお尻の穴を露出されます。
マナには丸見えです!

「先輩はお尻が感じるんですよ…」

ぺる、ぺる、ぺる

「とってもいい味です…」
「ダメっ!…。いやぁ、あっ、あっ」

子猫みたいにお尻を舐められて、マナにいかされます。


春奈先輩とマナ 先輩の生パンツの最初へ 春奈先輩とマナ 先輩の生パンツ 3 春奈先輩とマナ 先輩の生パンツ 5 春奈先輩とマナ 先輩の生パンツの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前