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妻を他人に
【熟女/人妻 官能小説】

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性奴隷へ-6

ひとしきり快楽の縁へと妻を連れ回すと、Zは「二人きりの不倫デート」についてゆきに確認する。

「ゆきさん、本当に誘っちゃいますよ。そんなに俺とデートしてセックスしたいの?」
「うん誘って……!誘ってほしいの!私とデートしよ?デートしてZくんとエッチしたいの……ぁああ気持ちいいよどうしようだめだめだめ……!!」
「わかった。誘うよ。めちゃくちゃ嬉しいよ。ゆきさんのこと毎日誘って毎日犯しちゃうよ」
「私も嬉しい。Zくんに毎日犯されたい……!Zくんのおちんちんが大好きなの。これなしじゃ生きていけないのぁあああああそこそこそこそこいっちゃういっちゃう、Zくんにまたイカされちゃうよおぉぉぉ……!」

「ゆきさん俺のチンポ欲しかったらなんでも言うこと聞くんだよ?いい?」
「うんいい。なんでも言うこと聞くからぁ!Zくんのおちんちんちょうだい、私にいっぱい挿れてぇぇえええ!」
「いろいろ命令しちゃうよ。俺のことも気持ちよくしてね。恥ずかしい命令もするからね」
「うんわかった命令して……!恥ずかしいことでも従います……!Zくんのことも気持ちよくします、一生懸命頑張ります……ぁあああああ……!そしたら……Zくんといっぱいできる?……ぁぁん!」
「できるよ。ご褒美に俺のチンポゆきさんに挿れてあげる。ゆきさんは俺の性奴隷になるんだよ、いいね」
「あぁあああ!!Zくんの性奴隷になるぁああああ気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいいのぉぉぉおおおお……いくいくいぐいぐいぐぅぅぅぅううう!!」
性奴隷という言葉に反応して一気に感度があがったのか、また絶頂に到達しているゆき。
この女はやはりとんでもないドMの雌豚だ。ヤリチン男の精液便所。
こんなのを自分の妻としてしまった自身の愚かさが恨めしく涙が出てくる。

「ゆき、Zの性奴隷になっちゃうの?それならいっぱいご奉仕しないとね」
「あぁああ!!パパぁあごめんねごめんね……!ゆきZくんの性奴隷になりますごめんなさい……いっぱいご奉仕します……!」
「エッチな命令もなんでも聞いてしっかり尽くすんだよ」
「はい頑張ります……パパの奥さんだけどZくんのエッチな命令に従います……しっかり尽くします……ぁああああ!」

「ゆきさん、たまらないよ!……もうイク!どこに欲しい?」
「どこでもいい……ぁあああ!!Zくんの好きなとこに出してぇぇえええ……!!」
「ちゃんと自分でおねだりして。俺の性奴隷なんでしょ?」
「ぁああああごめんなさいごめんなさい……!私はZくんの性奴隷です……!」
「じゃあ答えて!どこに俺の精子かけてほしいの?」
「顔に……顔にかけて!Zくんの精液お顔にかけてくださいおねがいします……私のお顔、Zくんの精液で汚してくださいぁああああ!!ぁああいくいくいくいくぁあぁああああだめだめだめだめぁああぉぉぉおおお!!」


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