さらなる卑猥なステージへ-4
【幕後】
「もうっ、真希ったらずるいんだから」
「だってあたしのおまんこ、お父さんの精子でベトベトなんだよ。お父さんに自分の精子を舐めさせるつもりなの?お母さんがおまんこしたら、お父さんが舐められるおまんこないじゃない」
「おっぱい舐めさせればいいでょ。お父さん、おっぱい大好きなんだから」
「やーよ、それにお母さん、放尿ポーズ得意でしょ。さっきのあたしにみたいに舐めてもらいなよ」
「あっ、バカッ!しぃーっ!しぃーっ!」
「んっ?放尿ポーズが得意ってどういうことだ?どこかで野外放尿でもしたのか?」
「さすが、お父さん、スワッピング好きだけあるねえ。直ぐに野外放尿が出てくるんだから」
「しぃーっ!しぃーっ!しぃーっ!」
「まさか、誰かに野外放尿見せたのか?」
「えっ、なんのこと?おほ、おほほ、おほほほほほ」
「あれ?クルーザーだったかしら?」
「クルーザーってなんだよ?」
「おほほほ、ほほほのほ」
おしまい。