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Getされた女のその夫
【複数プレイ 官能小説】

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真奈美の仕掛け-1

【真奈美の仕掛け】

(うーん、もう一押し必要みたいね)

一連の流れを見ていた真奈美は、真希のオナニーだけでは、自分の計画実現には、まだ物足りないと思った。

真奈美は真希の『見るだけだよ』に引っ掛かっていたのだ。

「真希、そんなに離れてたら、お父さんは見えてないんじゃない。ほら、最近目が悪くなったって言ってたから、もっと腰を落とさないと、せっかくのおまんこが見えないって」

「そうなの?」

真希が開いた割れ目と胸の谷間越しに聞いた。

もちろんハッキリと見えているが、ここは腰を軽く振って合図してくる真奈美に従うことにした。

「んっ?あっ、ああ、す、少し見辛いかな」

視線を泳がせながら答える高志は、明らかに怪しかったが、万一、見えてないなら【見せるオナニー】で享受する真希の興奮は半減する。

性に目覚めてから日は浅いが、1人でするオナニーと、見せるオナニーの違いを、淫乱な真希は十分理解していた。

(ホントは、お父さん達のセックスを見るだけだったのに…)

いつものように真奈美に流されるまま、淫乱モードに突入し、淫部を晒してオナニーまで披露したが、真希は父親と一線を越えるつもりはなかった。

それでも淫乱モードに入ってるため、セックスに替わる快感の糧を、少しも無駄にはしたくなかった。どうせオナニーをするなら興奮する見せるオナニーだ。

「ホントに見えないの?さっき、おまんこ開いたとき、あんなに喜んだのはなんだったのよ」

「そ、それは雰囲気で…」

「雰囲気ぃ?ホント怪しいんですけど。でもいいわ。あたしもそろそろイキたいし。でも、腰を落とすって放尿ポーズでしょ。あたし苦手なんだよなあ」

真希のつぶやきを聞いた真奈美はニヤリと笑った。まさしく真奈美の狙いはそこにあったのだ。

矢野の家の広い浴室で、乱交の余興で放尿大会をすることがあった。

他の女達が豪快に飛ばす中で、真希はその競技姿勢である踵を付けてしゃがむことができなかった。

無理もない。和式トイレを見たこともない真希は、そんな姿勢で放尿をしたことがなく、しゃがんでもバランスが取れなくて、尻をついてしまうのだ。

尻をつけて上向きの割れ目から放物線を描く真希の放尿を見て、一緒に乱交に参加した女子高生が言った。

「うふふ、あたしもできなかったんだよ。でも、放尿は見せる機会が多いでしょ。だから練習中したのよ。ほら、今ではこんな感じよ」

女子高生はその場にしゃがむと、得意気にシャーッと尿を飛ばした。

飛びきれずに、女子高生の尻から滴り落ちる尿を目で追いながら、真希は羨ましく思った。

それ以降、家で入浴するときは、しゃがんで放尿する練習をする真希だった。

「もう真希ったら、お風呂でおしっこしてもいいけど、ちゃんと流しなさいよ。真希の後で入ったらおしっこ臭くて仕方がないんだからね」

そんな小言を聞きながら練習を繰り返した結果、前後にフラフラしながらも、なんとか腰を落とすことができるようになった。

「大丈夫よ」

自分を鼓舞した真希が、高志の顔に目掛けて、恐る恐る腰を下ろしていった。

ぱっくり開いた淫部が迫る様子を、高志は瞬きもせずに目に焼き付けていた。興奮した高志のモノは、真奈美の中で痛いほど勃起していた。

「これくらいでどう?」

やはり不安があった。途中で止めた真希は、目を見開く高志の顔を覗き込んだ。その高志の腰の上で、真奈美が軽く腰を振った。

「うっ、ま、まだボンヤリかな」

真奈美の腰使いの合図に、高志は従った。 



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