研修一日目-1
水曜日の朝午前7時
会社の前で待ち合わせ
菊地が自家用車でやってくる
大きなワンボックス
後部座席はシートが倒してあり
大きなスペースになっている
助手席に乗り込むと直ぐに出発
「おはよう、牧村くんは研修センターに
行くのは初めて?」
「おはようございます。はい、研修
センターに行った事は無いですね」
「そうか、ちょっと遠いけど、山奥で
自然豊かないい所だよ。あ、後ろに
お茶があるから飲みなさい」
菊地が言うように後部座席には紙コップと
水筒が置いてあった
「いただきます」
友理奈は、後部座席から水筒と
紙コップを取ると、お茶を注ぎ飲んだ
車は郊外へと出て、更に山間部へと
入ってきた
菊地は運転しながら、助手席を見ると
ニヤリと笑う
助手席では友理奈が寝息をたてている
お茶に入れた睡眠薬が効いてきたのだ
運転しながら左手で、友理奈のスカートを
捲り上げる
白い太股を撫でるが、友理奈は
睡眠薬で起きる気配はない
山道の路肩に車を停め
後部座席に友理奈を移動させ
仰向けに寝かせる
「どれ、どんなパンティを履いてるのか」
スカートを腰まで捲り上げる
小さなビキニのショーツ、ピンクだ
「可愛いのを履いてるな、これは楽しみだ」
菊地は、友理奈の股間に指を当てる
ふっくらと盛り上がった恥丘には
縦筋が見てとれる
指で縦筋を撫でてやると友理奈の体が
ピクリと反応した
睡眠薬が効いてるから暫くは
起きないだろう
上着を脱がせる、そしてスカートも
下着を脱がせると形のいい
おっぱいが現れた
「なんだブラをしてないのか
下着にカップが付いたものなのか
脱がせる手間が省けていいな」
友理奈のバストはBカップ程度だが
形は良かった
「次はビキニだな」
菊地はビキニの端に指をかけ
一気に引き下ろした
薄い陰毛に覆われた縦筋が露になる
「綺麗に処理してあるな」
友理奈の足の間に座り
左右に大きく開く
そして指で縦筋を撫でる
ゆっくりと‥
「んっ、はぁ‥」
敏感な部分を刺激され、睡眠薬が効いている
はずなのに身体は反応する
菊地は、指を少しずつ友理奈の中に入れてみる
「ん、ん‥」
身体を左右に僅かに動かす
「これは、感度がいいな。研修が
楽しみだ‥今までの中でもここまで
淫乱な女は居なかった」
友理奈の感度の良さに満足した菊地は
全裸の友理奈をそのままにして
菊地は再び車を走らせた