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友理奈の3日研修
【調教 官能小説】

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研修一日目-2

どのくらいの時間がたったのだろうか
優樹菜は、深い眠りから覚めた

「な、何!?」

目を開くとアイマスクをされていて、
視界が遮られている

体が動かない、何かに拘束されている
力を入れてもギシギシと少し音がする
程度だ。見えなくてもどんな格好か判る

拘束されているのは両手首と両足首、
手は左右に広げられ、頭の横付近に固定され
足も左右に開いてM字になってる

「牧村くん、お目覚めかね」

菊地の声にビクッ!とするも、直ぐに

「か、課長!何なんですか。これは‥」

「君の研修だよ。今日から三日間」

菊地の言ってる意味がわからない

「研修って‥一体なんの‥‥こんな拘束とか
何をするんです。普通じゃない!」

「今日から三日間、会社の研修と
なってるから
君の両親にも、会社の誰にも
怪しまれる事はない。」

そう言うと菊地は、友理奈のアイマスクを外す

友理奈は、自分の姿を見て驚き悲鳴を
あげた

「きゃあぁぁぁ!」

天井の鏡に全裸で分娩台に拘束された
自分の姿が映っている

「もう帰してください。今なら不問にして
誰にも言いませんから」

「みんな同じ事を言うんだよね」

優樹菜の頬に手を当てて‥

「み、みんなって‥」

「ほら、今まで研修に来た君の友達‥」

友理奈は、頭の中が真っ白になった
研修に来たと言えば‥早苗も、亜希子も
全員が菊地課長の餌食になったと‥

「でも、みんな普通に仕事を‥」

「ははは、みんな僕の性奴隷さ」

(な、何て事‥こんな事って‥)

「今回の研修も、みんな承知してるさ、
君以外はね‥」

友理奈は、まんまと課長に騙されたのだ
そして、この現状から逃げる術もない

「しかし、私も鬼ではない。牧村、
この状況から逃げる方法を教えてやろう」

逃げる方法‥

「な、何‥」

一縷の望み‥逃げれるかも知れない

「今から指だけで愛撫をする、それに
耐えれたら解放してあげよう」

(え!‥しかし、他に逃げる術もなく
この提案を受け入れるしかない)

友理奈は小さく頷く

「よし、一時間耐えたら放してやる」

(い、一時間‥)

「友理奈くんだけが裸なのはフェアじゃ
ないな」

そう言うと菊地は着ている服を脱いで
大きく開いた友理奈の
足の方に立つ
(大きく開いた女の恥ずかしい部分は
菊地に見られている)
そう考えただけで友理奈は恥ずかしくなり
体が熱くなってくる

菊地は両手を友理奈の頬に当て
指先だけでゆっくりと首筋を撫でる
友理奈は目を閉じて、感じるもんかと
歯を食いしばる

ビクッ!

菊地の指が友理奈の敏感な乳首に当たった

「くぅ‥!」

友理奈の意思に反し、若い肉体は
指の微妙な愛撫で、すぐに硬く勃起した
中指と親指で硬くなった乳首を摘まみ
コリコリと揉み始める

「はぁ〜!ぁぁ‥はぁ」

友理奈は体を反らせて歓喜の声をあげる
27歳になって、初めて男に乳首を弄ばれ
快感が一気に溢れだした

菊地は、友理奈の両乳房を左右から
寄せ力強く揉みあげる

「く、痛い‥」

友理奈の胸はBカップ、そんなに大きくは
ないけど菊地は中へ寄せて揉みこんでくる

やがて、痛みの中に変な感覚が芽生える

(あ‥何か‥変‥)

「あ‥ぁぁ‥」

また硬くなった乳首を責める

「はぁぁ‥」

体が熱く火照ってきた
汗が溢れて息が乱れる

ハァハァ‥
乳房が少し膨らみ、張ってきたのが判る

「はあぁ‥ぁぁ‥」

菊地は友理奈の脇腹を撫でる
逃げようと体を動かすが
手足を固定されていては無駄な抵抗である

「脇腹も弱いみたいだね、次はいよいよ
一番敏感な部分を」

快感に身を侵されつつも、友理奈は
次に菊地がやることがわかった

「も、もう止めて‥そこだけは‥」




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