美魔女の魔力-5
苦痛に歪む杏奈な顔に興奮が止まらない大吾。鞭を揺らし更に割れ目に食い込ませ苦痛を与えると杏奈が悲鳴を上げる。
「ああん！ゆ、許して下さい…お願い…します…、ぅぅぅ…」
「痛いか？」
「い…たいです…ああっ…」
「反省してるのか？」
「して…ます…。」
「そうか…。フフッ、なら許してやろうかな…」
大吾は鞭を緩めた。
「あぅぅ…ん…」
杏奈な体から力が抜ける。天井から吊るされている姿がたまらない。そんな杏奈の顎を摘む。
「ぁん…ハァハァ…」
杏奈の目は怯えていた。大吾は割れ目に食い込んでいた部分を見せつける。
「杏奈…、何だこれは…？」
「…」
「何だって聞いてるんだよ。」
「…わ、私の…あ、愛液…です。」
「だよねぇ…。杏奈、マンコ痛かったんだろ？」
「はい…」
「じゃあ何で濡らしてんだよ…？」
「そ、それは…」
「杏奈、お前、嘘ついたな？」
「え…？」
「お前、痛くなかったんじゃないのか？逆に感じてたんだろ？」
「い、痛かったです！本当に痛かったんです…！」
「じゃあ何で濡れてんだよ？」
「…」
詰め寄られ言葉が出ない杏奈は視線を逸らす。
「感じてたのか…。これじゃあお仕置きにはならないな…。まだ反省してないようだ。仕方ない…もっとお仕置きするしかないな…」
大吾はスカートを捲り上げ杏奈の尻を出す。
「懲りない女だ。」
次の瞬間、杏奈の尻を大吾の平手打ちが襲う。
ピシャッ！！
部屋に尻打音が鳴り響く。
「きゃっ…！」
一撃で杏奈の白い肌はピンク色に染まる。
「子供みたいなお仕置きされて恥を知れ、恥を！」
2発目が見舞われる。
「ああん！」
「叩き甲斐がある尻だな…！ほら！」
「あっう…！」
「どうしようもない女め！」
「ああ…」
みるみるうちに赤く染まる杏奈の尻。
「猿みたいに尻を真っ赤にしやがって…フフッ」
大吾は鞭を持ち背中を鞭打つ。大きくしなる鞭が杏奈の体を痛めつける。
「ああん！」
「痛いか？それともまた感じるか？」
「痛いです…」
「どうだかな？」
大吾は正面に回り徐に胸を掴みグニュと握る。
「エロいオッパイしやがって…。ククク…」
そう言って少し離れて鞭を構える。
「や、止めてください！お願い…」
そんな言葉も虚しくしなる鞭が杏奈の胸を服の上から激しく打ちつける。
「ああん！」
ヒリヒリとした激痛に襲われる。意識が飛びそうな痛みだ。しかし杏奈の股間からは再びジュワッと愛液が滲むのであった。