美魔女の魔力-3
大吾はそんな杏奈を見つめながらしゃがみ、そして顎を摘む。
「犬ならさぁ、ワンって鳴いてよ、ワンって。」
杏奈のマゾ顔にムラムラする。杏奈は悲壮感漂う表情で命令に従う。
「ワン…、ワンワン…」
大吾なニヤーッと笑い立ち上がりリードを引く。引っ張られながら杏奈は鳴く。
「ワンワン…ワンワン…」
(いい!凄くいい!)
S級女を犬のように散歩する行為に興奮を隠せない。大吾の指示が過激になる。
「ん?オシッコか?いいぞ?そこでしろ。片足上げて。」
「…」
杏奈が困った顔をしながら大吾を見つめている。
「ん?そうか。パンツが邪魔なんだな?手が焼けるペットだ。」
大吾はしゃがみスカートの中に手を入れ黒のセクシーなパンティを剥ぎ取る。杏奈の尻が見えた。
「可愛いアナルしてるな。フフフ」
嬉しそうに笑いながらパンティをポケットに突っ込む。
「ほら、そこにしろ。」
「ワンワン…」
「もうワンワン言わなくていいよ。いい歳してトイレじゃない場所で犬みたいに足を上げてションベンする恥ずかしい女のありのままの恥じらいを言葉で聞かせろよ。」
「はい…」
本当に従順なペットとして全ての命令を受け入れる杏奈。
「もう…オシッコ我慢できません。してもいいですか…?」
「ああ。いいよ。」
「ああん…出ちゃう…」
杏奈は壁に向かい片足を上げる。大吾は杏奈の尻側からそのシーンを眺める。
「チョビッ…」
まず聖水がチョビッっと出た。そして次の瞬間、聖水は見事な放物線を描き壁に向かい飛沫を上げて降りかかる。
「すげぇ…!」
美魔女の放尿シーンをニヤニヤしながら見つめていた。杏奈の小便は透明で正に聖水だ。ヤリマンにしてはビラもヨレておらず形のくっきりした若々しい性器から噴射する聖水に意識を奪われてしまう。床に溜まる杏奈の聖水。
「長げぇションベンだな。床がビチョビチョだ。」
「あんん…」
よほど恥ずかしかったのか、さすがの杏奈も俯いている。
「犬は所構わずションベンするからなぁ。終わったか?」
「はい…。」
「汚ねぇから拭けよ。」
「はい…ごめんなさい…」
杏奈は立ち上がり、リードをつけたまま洗面所へ行きタオルを持って来る。そして膝をつけ自分の小便を丁寧に拭いた。拭き終わると恥辱に塗れた顔で顔色を伺うように大吾をチラッと見ると、そ速さと洗面所に戻りタオルを洗っていた。