ヤリマン・杏奈-5
杏奈は悩ましい表情で大吾を見つめる。
「ハァハァ…平気でオマンコって口にする、エッチな女は…ハァハァ…嫌い…？」
「す、好き…だよ…？」
思わずまた敬語を使いそうになりぎこちないタメ語で答える大吾。
「本当…？ハァハァ…。我慢出来なくてオナニーしちゃう女は…？」
「だ、大好きだよ…」
「ハァハァ、ンフッ…良かった…。じゃあ我慢出来なくて…、こんなことしちゃう女は…？」
杏奈は大吾のベルトに手をかける。
「えっ…！？」
杏奈は唇を舌で舐めながらベルトを外し、そしてチャックを下ろし中に手を忍ばせ、パンツの上からペニスをいやらしく撫でる。
「ああん…、大吾のオチンチン…凄く大きいんだね…。立派…」
嬉しそな表情を浮かべる。
（へ、変態だ…真性痴女だ…！こんなエロい女が本当にいるとは！AV女優みたいだ！）
パンツの上から竿を撫でる杏奈に大吾はただただ目を奪われていた。
（い、いきなりフェラチオか！？即尺…！？ま、まさかね…）
いくら何でもついさっき初めて会ったばかりのどこの誰だか分からない男のペニスをしゃぶるほど簡単な女ではないだろうと思った。しかし杏奈はその御神木の存在感を確かめると、ズボンのホックを外し、そしてパンツもろともズボンをスッと落としたのであった。
「わっ…凄い…」
グンッと天を仰ぐ巨根に、杏奈は惚れ惚れしたような瞳で見つめる。
「今まで見てきた中で、一番立派かも…。」
「そ、そうかな…」
一万本以上の男根を見てきたであろう杏奈の言葉に自信を持つ大吾。一万人男斬りの女をうっとりとさせた自分が誇らしく感じた。
「ハァハァ…我慢できない…」
杏奈はいきなり大吾のペニスにしゃぶりついてきた。頭をローリングしての、外人のような激しいフェラチオであった。
「うっ…お！」
大吾の腰がガクンと落ちた。いきなり激しい亀頭への舌舐めがたまらない。何をどうしたらこんなに気持ちよくなるのかと驚いた。
「チャプ、チャプ…。チュパチュパチュパチュパ…、ジュッジュッ…」
目まぐるしく変化する啜り音に興奮が高まる。物凄いバキュームだ。しかし激しいだけではない。舌使いが絶妙だ。どんどん官能の世界に引きづり込まれて行く。
（こ、これはヤバい…。魔性のフェラチオだ…。す、凄いな…喉の奥まで咥え込んでも平気なんだ…。こ、これほどまでのディープスロートの達人は当たった事がないよな…。）
特大サイズの大吾のペニスを余裕で根元まで咥え込む杏奈に、悩ましげな表情を浮かべながら目を奪われていた。