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女王様と飼いメス
【SM 官能小説】

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姪をメス調教-1

里から処女を奪った明くる日からホテルに連れ込み調教をしはじめる事にした。

母親の雅代には暫く残業が続くのでタクシーで帰らすから心配しないようにと電話をしておいた。

明くる日、出社した里を昼休みから連れ出した。

敦子に、里を一人前のマゾメスになるまで昼休みから私と里は会社にいないと断っておいた。

「随分、御執心ね。私の鞭も御聖水も暫くはいらないってことね」

そんな訳じゃないけど~~~~~~~と言い訳をしながら心の中では里の調教の後の雅代と里の親子マゾ、親子丼マン〇の計画のことで頭が一杯だった。

里をホテルに連れ込む前に首輪やらリード等を求めにペットショップに連れていった。

「首輪をくれませんか?小さな犬です。大型犬ではありませんから」

ペットショップの主人がいきなり


「奥さんの首輪ですか?」


と尋ねたので可笑しな事を聞く主人だと思った。

普通、ペットショップに首輪を求めてくる客は犬か猫のようなペットのものだろう。

奥さんの首輪ですか?

なんて聞くペットショップなど聞いたことがない。

しかし里が頬を赤らめて泣きそうな顔で俯いている様子を見て私の心に残忍な苛め心がわきあがってきた。

「そうなんですよ。こいつをメス奴隷にするための首輪ですよ、淫乱な娘でね。SMに興味があるようでメス奴隷にしてくれと言うんですよ。勿論、妻じゃありませんけどね。今日が最初の調教日なんで首輪やらリードをプレゼントしようと思ってね」

と言うと

「お客さんのような方、たまに来られますよ。実は私もM奴隷を飼育してますから、そういうお客様が来られるとピンとくるんです。第六感みたいなもんですかね、そうですね、此などどうですか?ご主人の可愛いいメス奴隷にはお似合いだと思いますよ」

ピンクの小型犬用の首輪を取り出した。

「私の愛奴は年増ですから紫色の首輪をさせてますが、ご主人の愛奴はまだ若くて肌もピチピチしてて羨ましい限りですよ。娘さんのオマン〇の色と同じ赤かピンクがお似合いですよ、本当にチワワのように可愛い娘さんですね」

とペットショップの主人がいった。

「そうですか?偶然ですね。同好の趣味を持っているショップにはいるなんて。私、愛奴を持つのは始めてなんです。以前から興味はあったんですが、たまたま昨日抱いたこの娘がマゾ変態趣向と話すもんですから〜〜〜ラッキーですよ。処女を奪い変態マゾまで確保したんですから。しかしなにぶんにも初めてなんでどうやって調教しようか解らないんですよ。色々と教えて下さい。マァ自分の好みの愛奴にすればいいんでしょうが。緊縛やら辱しめやら〜〜アナルセックスもやりたいですね。成る程、首輪もマンコ色にあわせてピンクですか?確かにコイツのマン〇はピンク色ですよ。コイツのケツの穴もなかなかいいんですよ。ピンク色なんです。私は首輪はちょっと首に食い込むくらいキツメに巻き付けたいんですね。グイグイとリードを引っ張り無理矢理ひきづるように散歩さしたいんです。素っ裸で夜の河川敷なんか歩かしてやりたいんです。後リードは革製がいいでしょうね。調教用の鞭もあれば欲しいんだが」

ペットショップの主人は同好のよしみで里の細い首に何本かのピンクの首輪をきつめに巻き付けながら締まり具合を確かめながら

「これが良いと思います」

と一本の首輪を決めて私に渡した。

それから色々なリードと鞭を持ち出してきた。


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