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女王様と飼いメス
【SM 官能小説】

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姪をメス調教-2

「勿論、リードは革製がいいですよ。散歩の時等は鞭としてリードでピタッピタッと尻を打ってやる事もできますし〜〜
私の愛奴は散歩中にリードで尻を打ってやるとマン〇をベタベタに濡らしてますよ。
鞭は大型犬の調教用のこの靴べらのようなものが扱い易いですね。私ももっぱら此を使ってます。尻をピタッピタッピタッって打ってやるとダラダラとオツユを溢すんですよ、私の愛奴で試してみますか?」

とショップの主人がオーイと店の奥に向かって呼ぶと

奥から上品で美人でしかも私好みの細身だが巨乳で巨尻な40才くらいの熟女が黒い首輪を着けて出てきた。

「素晴らしい愛奴ですね」

「そうでしょう。熟れきってますよ。ジュクジュクに熟しきってますから。勿論マン〇も首輪と同じ色の紫色ですけどね。此はクリトリスが大きくて普通でも剥き出しですよ。散々使い古してますからね。でも上品そうで美人でしょう。これでもコイツは昔はある大きな会社の社長の娘だったんですよ。清楚でオトナシイ娘で処女でしたよ。私がブチコンデたらしこむまでは~~~私が最初に無理矢理ブチコンデやってからコイツは自分の本性に目覚めたんですよ。コイツの本性は根っからの淫乱娘だったんですよ。一回ブチコンデやったらコイツから求めてくるようになったんですよ。
それで私はM奴隷に調教してやろうと最初は少し縛りあげたりしてマン〇を舐めくりまわしたりしてやるとそれは淫乱ドメスのように淫乱汁を吹き出して喜ぶんですよ。とうとう最後は私のチン〇を求めて家出して此処に転がり込んできたんですよ。コイツの処女を奪ったのは俺ですから俺のチン〇しか知らなかったんですよ。緊縛、浣腸、羞恥プレイで調教しはじめると、ますます淫乱になってね。四十過ぎからコイツの欲望に答えられなくなりまして俺は他の男とツガワせてやったんですよ。そうするとコイツは俺の前で他の男と交尾する喜びまで覚えてしまったんです。それからは何人の男とやったのか覚えてないくらいです。俺も恥ずかしながら他の男と交尾するコイツを見るのが面白くてね」

ショップの主人は愛奴の巨尻にスカートの上から軽くピシッピシッと鞭をやりながら

「いいケツしてるでしょう。おい、ケツを見て貰いなさい、見て貰いタイだろう。淫乱なケツを。コイツは羞恥プレイもお好みで知らないお客様にケツを見て貰うだけで興奮しまくりますよ、ケツをこの鞭で打ってやって下さい

「お父さん、恥ずかしいわ〜」

「お父さんじゃないだろう。ご主人様だろう。ケツもオマン〇も見て貰いなさい、お客様も愛奴をお連れなんだから、お二人に見て貰いなさい」

「恥ずかしいわ〜恥ずかしい」

と言いながらスカートをまくりあげた。

ショップの奥さんのスカートの下の白い肌の巨尻に目を奪われた。

熟女の熟れきった尻は何ともいえない色気を発散していた。

それだけでなく、盛り上がったオマンコの割れ目に豆絞りの褌をキリキリと食い込ませていた。

マン毛はツルツルで、おそらく剃っているのだろう。


ショップの主人が奥さんの褌を外してオマン〇を剥き出しにした。

褌を拡げて

「ほら、ビショビショに濡らしてるでしょう」

少し長めの日本手拭いを上手く使って褌にしてるらしいが手拭いがビショビショに濡れていた。


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