ヤリマン 沙希-7
快感が残り、まだ虚ろな目でペニスを見た瞬間に目を丸くして驚きを隠せない沙希。
「わっ…」
その大きさに一瞬動きが止まる。沙希が驚いた理由を知りながらも白々しく言った大吾。
「ん?どうしたの…?」
沙希はたじろぎながら答える。
「お、大っきぃんですね…」
「そうかな?」
何気なく答える大吾。ギンギンに勃起したペニスは大吾の腹に寝そべるように横たわっている。戸惑う沙希に大吾は急かした。
「取り敢えず握ってよ。」
「は、はい…」
沙希は恐る恐る巨大な男性器を握り直立させる。
「やっぱり大っきぃ…」
直立し反り返ったペニスは物凄い迫力であった。沙希は興奮と言うよりは恐怖すら感じてしまう。
女子高生にペニスをジッと見つめられ興奮を覚えた大吾。白く幼い手がペニスを握る光景がたまらない。
「シコシコして?」
「は、はい…」
沙希はペニスを握った手をゆっくりと上下に動かす。
「ああ…、気持ちいい…」
穴から息が溢れる。初々しい手コキがたまらない。沙希も頬を赤らめながら大吾のペニスをゆっくりとシゴいていた。
(口に入るかな…。それにこんな大っきいの入ったら、アソコが壊れちゃう…)
不安になりながら手を動かしていた。そして見事に剥け上がっている亀頭を見つめる。
「どうしたの?ジッと見て?」
ハッとした顔をした沙希。
「あ…、あの…、ほ、包茎じゃないオチンチン見るの、初めてだったんで…」
「今までみんな包茎だったの?」
「はい。引っ張ればちゃんとするんですが…」
「あ、仮性包茎ね。ズル剥けは初めてなんだ。」
「は、はい…。すみません…」
思わず謝ってしまう沙希。特にカリ首周りに興奮を覚えた。
「じゃあシコシコしながら先っぽ舐めてみようか。」
「は、はい…」
沙希は舌を出しズル剥けの亀頭に舌を這わせた。
「ペロっ…」
「うっ…」
尿道口を舐められペニスをビクンと反応させた大吾。ゆっくりと何度もペロっ、ペロっと舐める沙希にペニスを熱くさせられる。
(15歳に即舐めされてるよ、俺!たまんねー!)
一日中、散々小便をして洗っていない不衛生なペニスを舐める15歳がたまらない。大吾はニヤニヤしながら沙希の頭を撫でる。
生活臭はするが、今まで舐めてきた包茎の味に比べれば無味無臭に近く感じる沙希。むしろ若干の塩っぱさに美味しいとまで感じていた。沙希は亀頭をペロペロと舐めている。