ヤリマン 沙希-6
(高1だもんな…、そりゃあピチピチしてるわ…。たまんねぇなぁ、やっぱ、女子高生は!)
溢れ出る愛液を指先に感じながら瑞々しい性器を中指で撫で続ける。
(脱がすべきか、脱がさないべきか…)
女子高生の全裸を拝みたい気持ちもある。車の中で着衣を全て剥がれて辱めを受ける女子高生の姿もいい。しかし制服姿のまま最後まで犯すのも捨てがたい。アンアンと喘ぐ沙希を見ながら大吾は悩んでいた。
(でもせっかくだから制服着せたまま犯るか。)
裸にしてしまえば女子高生だろうがOLだろうが同じだ。せっかく本物の制服をきているのだ、ならとことん女子高生を楽しもうと決めた。
大吾はスカートからシャツの裾を引っ張り出し手を忍ばせる。スベスベした肌を履い上がり、淡い膨らみをブラジャーの上から包み込むように掌に収めた。
(くーっ、なんとも言えねーなぁ!)
若い肌感がたまらない。まさに蒼い蕾と言ったところか。ムニュッ、ムニュッと揉み始めると、沙希はゆっくりと頭を左右に振りながら指を咥えた。
(高1ったってもうセックス出来る体に仕上がってんだもんな…。女はエロいわ、マジで。これからヤル度にこの体は悦びを憶えて行くんだろうなぁ…。くくく、キツキツのマンコを俺のチンポで思い切り開いてやる!)
大吾はブラジャーを押し下げナマ乳を掌に収める。そしてポチっと突き出た乳首を指で摘んだ。
「ああんっ…!」
声を張り上げ体をビクンと反応させた沙希の性器から、また一段と愛液が溢れた。大吾が乳首をグリグリ、グリグリと刺激すると沙希は眉間に皺を寄せ喘ぐ。
「ああん…ああん…!」
「もうコリコリして来たね。沙希ちゃんの体は超エッチだね。」
「ああん…」
恥ずかしくて言葉が出ない沙希。シャツの下で自分の手がモゾモゾと動く光景が物凄くいやらしく感じられた。
(ヤベェ、ムラムラが止まらねぇ…。しゃぶらせるか…)
股間が悶々として来た大吾。正直今すぐにでも入れてしまいたい気分であった。しかし女子高生に制服姿のままフェラチオさせる姿も見てたい。ピンサロで女子高生のコスプレでフェラチオしてもらった事はあるが、やはりモノホンの女子高生にモノホンの制服姿でしゃぶって貰うのとは訳が違う。堪らなくなった大吾は沙希の股間と胸から手を引き、慌ただしくベルトを外しズボンとパンツを膝まで下げて運転席に仰向けになった。
「しゃぶってくれる?」
助手席で息を切らしながらグッタリしながら沙希は答える。
「はい…」
と。沙希はゆっくりと体を起こした。