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愛しき妹、千代子の危機
【近親相姦 官能小説】

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愛しき妹、千代子の危機-3

3.
 雁首を指で押さえて、亀頭を穴に添えた。
 指に唾を取って、肉棒に塗りこむ。
 割れ目から穴にかけては、千代子の愛液が十分に潤っている。

「千代子〜〜」
 やつれた顔を見つめながら、そっと亀頭を穴に沈めた。

「ああぁあぁぁ、お兄ちゃんだ〜お兄ちゃんが入ってきた」

 恥骨に当たるまで静かに押し込んで、腰を回した。
「千代子、いい気持ちだ、お前のおマンコは世界一だよ」
「お兄ちゃんのおチンチンも世界一よ」

 男根の付け根でクリトリスを擦りながら、細かく腰を振る。

「あああ〜〜いいわ〜やっぱりお兄ちゃんが一番」

 亀頭の傘で、膣壁をさぐる。
 粘膜が、ヤワヤワと亀頭を包む。
 
「おおぉぅ」
亀頭の先が、突き当たった。
「子宮が降りてきたよ〜気持ち好いかい千代子」
「うん〜すごくいい〜じきにイキそうっ」

「コンドーム付けなかった」
「いいのよ、出して〜お兄ちゃんの赤ちゃん産むから」
「美希のお腹に赤ちゃんが出来たんだ」
「いいじゃない〜千代子と美希ちゃんのお腹に、兄さんの双子が出来るのよ」

フムフム〜ふんふん・フムフム〜ふんふん・〜〜

「イクウッ」
「いくっ」



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