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女王様と飼いメス
【SM 官能小説】

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姪を飼いメス調教-5

そうか?里のMは雅代譲りの本物なんだ。とフにおちた。

「里、伯父さんが見ててやるから、オナニー続けなさい」

里はパンティをズラシてオマンコを剥き出しにしてクリトリスを弄りだした。

私は、里の顔の方に周り反りかえったモノを取り出して里の唇を叩いてやった。

「里、これは始めてかな。想像だけじゃなくて咥えてみなさい」

と里の唇をこじ開けて捻りこました。

どうやら里の口一杯らしくて目を見開いていたが歯は当てなかった。

それだけでも日頃の勉強がきいている証拠だった。

イマラチオ気味に突っ込んでやると目からポロポロと涙をこぼして首をふり逃げようとしている。

最初からイマラチオはAVや雑誌では解ってるだろうが実践は無理のようだ。

「舐めろ」
と口から引き抜くとペロペロと舐めだした。

教えなくとも研究してるから金玉も尻の穴も舐めてくるだろうと思い里のクリトリスを指で揉んでやると下半身をはねあがらせた。

膣の中に指を入れるとスムーズに挿入できたのでコケシを入れてるからな〜〜と妙に納得した。

今日はオマンコ挿入して中出しまでにして明日から楽しんでやろうと思い正常位でチンボを里のマン〇にチョンチョンとあてながらグビグビと根本まで突っ込んでやった。

毎日オナニーしてるが処女は処女だが里は十分に楽しもうという熟女のような腰つきで下から合わせて腰を突きあげてきた。

やはりド淫乱娘だ。

雅代の性癖も解ったし先々親子丼でM女を楽しめそうだ。


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