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ミルクちゃんのおしごと日記E
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ミルクちゃんのおしごと日記E-1

『丸野角蔵、丸野角蔵をよろしくお願いします』
多くの人が出入りする選挙事務所では絶えず候補者の名前が連呼されている。

事務所の奥では、ハチマキを着けて候補者の名前の入ったピチピチのTシャツを来たミルクが挨拶をしている。

『ミルクです。よろしくお願いします』

可愛らしく挨拶をすると、スタッフ達から拍手が起こった。

今日のミルクのおしごとは市議会選挙のウグイス嬢だ。

Tシャツが小さめなので、ミルクの大きな胸が強調され、丈も短くなっている。

『じゃあ先生にご挨拶して』

ミルクが奥に案内されると、頭が薄く背の低い中年が座っている。
脂ぎった、押しの強そうな男だ。

『丸野角蔵先生だ』

そう紹介されると、ミルクは笑顔で挨拶した。

『ミルクです。よろしくお願いします』

ペコリとした反動で胸が大きく揺れる。

丸野は嫌らしい目でミルクを上から下まで舐めるように見ると、秘書に自分の乗る選挙カーに乗せるよう指示した。

大きなワンボックスの座席に丸野とミルクが座る。

車がゆっくり走り出すと、おもむろに丸野が言った

『いいかね、君の仕事は儂を応援することだからね』
『はい、ミルク一生懸命応援します』

ミルクが両手で可愛くガッツポーズをすると、丸野はいきなりミルクのTシャツを捲りあげた

ブルンッとミルクのGカップの胸が弾け出る

『キャッ!』

ミルクがTシャツを下ろそうとすると、丸野が遮った。

『分かっとらんな。応援ってのは儂の言うことを聞いて、儂が気持ち良く仕事出来るようにすることだ。今日はずっとこのままだ。いいな』

『えー、応援ってそうなんですか?ミルク、恥ずかしいですぅ…』

ミルクが顔を赤らめてモジモジしていると、丸野が強い口調で怒鳴る

『何が恥ずかしいだ!見てもらって嬉しいと言え!それがキミの仕事だ!』

ビックリしたミルクは思わず

『はい、分かりました。ミルクの胸を見てください!』

と応えてしまう。

『よし、じゃあ自分でもっとよく胸を見せるんだ』

丸野が舌舐めずりをする。

『はいぃ…』

ミルクは胸を両手で持ち上げて、丸野の方に突き出した。

『これでいいですかぁ…?』
『ダメだ。もっと儂が喜ぶように、乳首も立たせて!』
『えー…はい…分かりましたぁ…』

最初に怒鳴られてミルクはすっかり言いなりになってしまっている。

運転手と前に座る秘書は見ない振りをして誰も助けてくれそうにない。
車はどんどん進んでいた。

『…んっ…んっ…』

恥ずかしい気持ちを抑えながら、ミルクは自分で自分の胸を揉み、乳首を摘まんだり引っ張ったりしている。

丸野はそれをニヤニヤしながら見ていたが、やがて窓を開け通行人に手を振り始めた。

『いいか、儂がいいと言うまで止めちゃいかんぞ』
『丸野角蔵、丸野角蔵をよろしくお願いします!』

通行人に向かって大きく手を振る丸野の隣でミルクは自分の胸を揉んでいた。

感じやすいミルクは、恥ずかしいのに気持ち良くなってきてしまい、段々と声が大きくなってくる

『あ…ん…あん…やぁん…恥ずかしいよぉ…』

そのうち、下も湿ってきて、ミルクはモジモジと腰をくねらせた。

クチュ…クチュ…。

段々と恥ずかしい音が漏れてくる。

『なんだ、嫌らしい娘め…。罰として下もいじるんだ。5回イクまで止めるんじゃないぞ…うひひ…』

丸野はいやらしい目でミルクを見て、ミニスカートの奥から無理やりパンティを剥ぎ取った。

『あ…やぁん…っ』

そのまま、足をM字に広げさせられ、ミルクはアソコが丸見えになってしまった。

前の運転手や秘書にもバックミラー越しに見えている。

ミルクは恥ずかしさで余計に感じてしまう。

『ハァ…ハァ…早くせんか!』

外に手を振りながら、丸野は鼻息を荒くしてミルクの恥ずかしい姿を舐め回すように見ている。

『はい…分かりましたぁ…んっ…んっ…』

クチュ…クチュ…ヌチュ…ヌチュ…
チュプ…チュプ…

車内にミルクの恥ずかしい音が響く

クチュ、クチュ、クチュ…
ヌプ、ヌプ、ヌプ…

ミルクは左の手で左胸をいじり、右手はクリトリスと蜜壷を交互にいじり、その手は徐々に早くなっていった。

『あんっ…あんっ…気持ちいいよぉ…あぁんっ…あぁん…ミルク…恥ずかしいのに、気持ちいいですぅ…』

チュプ、チュプ、チュプ…
ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ…

ミルクの腰が前後に動いて、車のシートは愛液でびっしょりだ

『ハァ…ハァ…いやらしい娘め…』

既に丸野は手だけを窓の外に出して、目は夢中でオナニーをしているミルクに釘付けだ。

チュプチュプチュプチュプ…
クチュクチュクチュ…

指の出し入れがどんどん早くなる。

『あっ…あっ…』

既に2度ほど絶頂を迎え、ミルクは止まらなくなっている。

よく見ると、丸野も我慢しきれずズボンから肉棒を出して自分でしごいている。

『ハァ…ハァ…どんどん汁が溢れとるわ…』

車が工場街に入ると丸野はマイクを握りミルクのアソコに近付けた。

『クチュ…クチュ…』

ミルクの恥ずかしい音がスピーカーから流れる。

『あっ…やぁんっ…』

口ではそう言うが、ミルクは手を止めることが出来ない

『クチュ…クチュ…ヌチュ…』

騒音でかき消されているが、音は確かに流れている

『あっ…恥ずかしい…恥ずかしいけど…イッちゃう…ミルク、イッちゃいますぅ…あんっ…あんっ…気持ちいいよぉ…』

『ハァ…ハァ…いやらしい娘め…イケ、イッてしまえ…皆さんに音を聞かれながらイッてしまえ…』


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