ミルクちゃんのおしごと日記E-2
グチュ、グチュ、グチュ…
ヌプヌプヌプヌプ…
『あっっ…あっっ…あっっ…あぁんっ…!』
ミルクは大きく仰け反ると痙攣しながら5度目の絶頂を迎えた。
『はぁ…はぁ…ミルク…ちゃんと5回イキましたぁ…』
ミルクがぐったりしていると、車は住宅街に入った。
すると、丸野はミルクを顔と手だけ窓から出させて、通行人に手を振るように言った。
5回もイッたばかりで放心状態だが、ミルクはこれもおしごとと言われた通りにする。
すかさず丸野は後ろからミルクに覆い被さり、自分も一緒に手を振りながら背後から挿入してきた。
ズプゥ…
『あぁんっっ!!』
ミルクは突然の挿入に驚き、一気に達してしまった。
『おぉうっ…きつい締めつけだ…。ほれ、ちゃんと手を振らんか…笑顔で応えんか』
ジュプ、ジュプ、ジュプ…
外からは見えないようにして、背後から片手でミルクの胸を揉み、腰を打ち付けている。
ズチュ、ズチュ、ズチュ…
ヌポ、ヌポ、ヌポ…
ミルクに必死で笑顔を作っているが、突かれる度に声が出てしまう。
『あんっ…あんっ…ソコ…あんっ…』
道行く人が手を振り返す。
みんなが見ている前でミルクは背後から犯され、感じていた
『ハァ…ハァ…おぅ…中が痙攣しとるわ…またイキおって…イク顔を皆さんに見てもらえ…』
ズチュ、ズチュ、ズチュ…
グプ、グプ、グプ…
『あっ…あっ…恥ずかしい…見られてるのに…またイッちゃいますぅ…あぁん…あぁん…あぁっっ!』
何度めかの絶頂を迎えると、車は住宅街を抜け、人気が無くなると、丸野はシートに座ってミルクを膝に乗せて激しく突いた
グチュ!グチュ!グチュ!
ミルクの体が激しく上下する。
Gカップの胸が揺れると、丸野は堪らずむしゃぶりついた
『あっ…!あっ…!』
その後、事務所に戻るまでミルクのアソコには丸野の肉棒が入りっぱなしであった。
『ただいまー…』
ミルクは家に帰ると玄関に倒れこんだ
『どうしたんじゃ、ミルク!』
『ミルク、おしごと頑張りましたぁ…でも、選挙って大変なんですね…』
そう言いながら、ミルクは白い液体の入った試験管を江呂須に渡した。
『博士ぇ…ミルク頑張りましたぁ…明日はご褒美くださいね…』
そう言いながら、ミルクは眠りに落ちたのだった。