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痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第20話 バスの中、盛大なる破廉恥-4

 加奈は、自分の指が差し込まれて行く感じをじっくり見せる事で、苑子のヴァギナをプレゼンテーションしているのだった。刺し込んだ指を引き出し、その指のてかり具合も、3人目に見せ付ける。
「ほら、こんなに濡れてるよ。まだ、少しも愛撫とかされてないのに、おじさんに入れてもらえるかもって想うだけで、濡れちゃったのよね、苑子。」
「そんなんじゃないよ。朝からずっとオナニーしてたから、濡れてるんだよ。」
「・・だって、おじさん。どう、このおマンコ。」
 同じ事を、沙希が柚季のヴァギナで、富美加が里香のヴァギナで、由梨が亜由香のヴァギナでやって見せた。限界まで広げられた四つのヴァギナに、4人の女子高生の指が突き入れられ、引き出され、そのハメ具合や濡れ具合を、3人目に伝えようとしている。
 ヌチャッ、クチョッ・・・。チュプッ、ジュブッ・・・・。ニュプッ、ヌパッ・・・。クチョッ、チュルル・・・。
 4方向から、卑猥な水音が押し寄せた。少女達は友人のヴァギナの、熱烈プレゼンに夢中だ。
「ほぉら、こっちのマンコも気持ち良さそうよ。」
「こっちだって、こんなに柔らかで、あったかで、濡れ濡れで・・」
「これは?このマンコは?良さそうじゃない?」
「どう?どう?どうですか?これ、これ、、ここ、ここ・・」
 指を出し入れしながら、口々に3人目に語り掛ける。苑子と柚季と里香と亜由香は、まんぐり返しの体勢で、脚や腰を少しずつ動かして、3人目が色々な角度からヴァギナを観察できるように取り計らう動きさえも、見せている。友人にヴァギナを責められる快感を堪えながら、懸命にヴァギナをプレゼンして、良い選択をして、満足のいくファックを堪能してもらおうと努めているのだ。
 3人目は、腕組みをして、いかめしい顔つきで、慎重に吟味して行き、選りすぐりの逸品を見い出す構えとなった。

 桂子と美紀子と紀子と静香と奈南は、バスの車窓に沿って長く横たわる座席に、5人で一列にずらりと並んで膝立ちになっていた。背もたれに手を付いて、窓の外に目を向けるような姿勢で、尻を突き出していた。1人目の男は、5人の尻をずらりと並べ、端から順番にハメて行く事にしたようだ。
 女子高生5人は、自分の指でヴァギナを掻き回して、良い感じのハメ具合になるようにと、ヴァギナのチューニングに余念が無かった。しっかりと筋肉を弛緩させ、しっかり愛液を分泌させてヌルヌルにし、身体を火照らせ温度も快適なものに調整した。そして、入れたらすぐに絶頂するように快感を高めて、絶頂でヒクヒクするヴァギナの感触もちゃんと味わってもらえるようにと、万全のハメられ体勢を整えているのだ。
 ヴァギナのチューニングに伴って、横一列に並んだ5つの尻が上下左右に揺れる様は、なかなかに絶景だ。もはや辛坊もたまらず、1人目は右端の桂子のヴァギナに、ペニスを突き入れた。完璧な仕上がりだった。十分に愛液で潤滑した内部の肉壁は、ヌルンとペニスを滑らせ、絶品の摩擦刺激を生じさせながら、ペニスを奥へ奥へと導いていく。ペニスを包み込む肉壁の圧力も、絶妙だった。これ以上強ければ痛いという強度の一歩手前の、計算し尽くされたプレスを実現している。その上肉壁は、柔らかくて暖かい。余計な力みが一切なく、そして、熱く火照った身体が、素晴らしい体温を供給している。
 ピストンを繰り出すと、抜群の潤滑で、素晴らしくヌルヌルの摩擦で、絶妙のプレスで、1人目のペニスはしごき上げられる。ピストンを5回ほど繰り出したところで、桂子は絶頂の痙攣を、1人目のペニスに味わわせてくれた。心地の良い天然のバイブレーションが、数十秒に渡って1人目を愉しませた。
 後4人も残っているのに、1人目で発射してしまいそうだ。だが、1人を1回絶頂させただけで果てるなど、組織の男としてのプライドが許さなかった。懸命に堪え、渾身のピストンを繰り出し、桂子に3回の絶頂を堪能させた後、1人目は、隣の美紀子のヴァギナに、彼の鬼頭をロックオンしたのだった。

 2人目の男は、バスの床に仰向けに横たわっていた。座席が両サイドから挟み込んで来るバス中央の通路に沿って、寝転がっているのだ。全裸にさせられていた。紗への乳揉みと弥生のフェラに夢見心地になっている内に、気付かない間に、早苗と瑞樹によって2人目は全裸にさせられたのだ。
 早苗に言われるがままに通路に横たわってみると、早苗と瑞樹に抱え上げられた弥生が、両脚を全開にした状態で降りて来た。ハメる男も、ハメられる女も、何もしなくて良かった。ハメられるヴァギナが、女子高生2人によって運搬され、ペニスの上に降りて来るのだ。ペニスは、紗の手で弥生のヴァギナに向けて保持されている。まっすぐ降ろせば、ズッポリとハマる状態だ。片手でペニスを握る紗は、もう片方の手で、弥生のヴァギナをチューニングしていた。ハメるにあたって、直前に指を刺し込み、掻き回し、準備を万端に整えておこうというのだ。行き届いた気配りだった。
 早苗と瑞樹が息を合わせて、スーッと弥生を降下させた。ハメる方もハメられる方も、本当に何の苦も無く、いきなり最高の快感の只中に投げ入れられた感じだった。早苗と瑞樹が、膝を上手く使った感じで、弥生を上下動させる。紗がペニスの根元を持って、前後左右にゆすってくれる。紗は弥生のクリトリスも、指先で刺激している。


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