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磯村香央里の性体験C
【OL/お姉さん 官能小説】

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野外で激しく-1

いつの間にか夜になっていた
車は何処かに停車している
周囲は真っ暗だ
運転席には彼は居ない

自分は下着はつけていない
ワンピースは捲れて下半身が露になっていた

ふと、外を見ると彼がフェンスに
寄りかかって手招きをしている

外へ出るとフェンスの向こうに街の明かりが見える

「夜景がきれい」

フェンスに手をついて
遠くに見える夜景を見つめた

隣にいた彼がいきなりキスをする

「ん、んふ‥ん‥」

抱き合い互いに舌を絡ませて
彼の手が背中に回り、ブラのホックを簡単に外す

「あ、」

ブラが弾けて、バストの締め付け感が
解放された
彼はキスをしながら、胸を揉みこむ

「あ、あぁ‥はぅ‥」

硬く尖った乳首から快感が沸き上がる
フェンスに両手をついて脚を少し開くと
彼が後ろに回り、スカートの裾をまくる

彼はベルトを緩め、ジッパーを下ろすと
下着とズボンを膝まで下ろし
ギンギンに勃起した熱い肉棒を
私の中のに入れてきた

「あぁ!はぅ‥」

ズブッ‥大きな彼の物が、私の膣中
いっぱいになり、更に突き上げてくる

「あぁ‥うふぅん‥あぁ‥」

両手で私の腰を掴み、勢いよくピストン
運動をする

ぱん!ぱん!
激しい音がして、勢いよく私の奥まで
突き上げてくる

「おぉ‥んふ‥あっあ‥」

激しいピストン運動で、直ぐに絶頂へ
上り詰めていく

「はあぁぁぁ‥」

プシャァァァ!!

勢いよく二人の接合部から潮を吹く

「はあ‥‥あぁ‥」

力が抜けて、フェンスから手を離し
前のめりにうなだれる
しかし、中に入ったままの彼の物は
まだまだ元気で
彼はワンピースを捲り上げ、私の
頭からすっぽりと剥ぎ取ってしまった

地面に倒れた私をバックから
入れたまま回転させ仰向きにして
続けて正上位から突き刺した

「ああ‥あぁ‥」

もう全身泥まみれになりながら
行為は止むことなく
夜空に私の歓喜の声が響き渡った


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