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磯村香央里の性体験B
【OL/お姉さん 官能小説】

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お風呂で-1

二人とも服を脱いでお風呂場へ
広い湯船に洗い場も広い
更にはマットレスもあり家のお風呂では
出来ないプレイも出来そうである

彼はマットにローションを垂らし
仰向けに寝るように言う

私がマットに仰向けに寝ると
彼は私の体にローションを垂らす

「あ、あぁ‥」

ローションが冷たい

上から見られてると何か恥ずかしく
部屋で抱き合った余韻から
体が彼の物を待ち望んでいる
彼のそれは硬く大きくなり
亀頭の先から汁が‥

(あぁ、早く‥)

彼はゆっくりと私に覆い被さり
体を密着させる
ローションを塗った二人の体が滑り‥

「あ、あぁ‥はぁ〜」

(気持ちいい‥)
ハァハァ‥ハァハァ

彼の手が乳房を包み撫で回す

「あぁぁぁ‥はぅ!」

快感が揉まれた胸の中から沸いてくる
乳首が硬くなり、ビンビンに尖ってくる

「はぁ〜、くぅ〜、はぅ!」

体が反り返り、足は指先までピンと伸びる

ビクッ!
体が快感により暴れだすが
彼が上から押さえつけているために
自由に動かせない

ビクッ!ハァハァ‥ハァハァ‥

この押さえつけられた感じがまた、
私の性感を高める

(いいっ‥やはり私はMなんだ‥)


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