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淫乱乳首ペット飼育
【調教 官能小説】

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ご奉仕-2

しばらくすると、まきはフラフラと立ち上がりたかしの元へやってきて、足元に座り込んだ。
そのまままきはたかしのデスクの下、足の間に入り込み、たかしの股間へ顔を近づけた。
「んふぅ…あぁ…」
喘ぎながら必死にたかしの股間のチャックをおろし、手を使わずに器用に口と舌で股間をまさぐっていた。
下着からたかしのモノを取り出そうと必死に下を這わせ口で下着をおろそうとするその一連の動作にたかしは快感を感じた。
ようやくたかしのモノを下着から出すと、その大きくそそり立ったものにうっとりした表情を浮かべ、根本に舌を絡ませた。
「ん…まき、どうしたの?」
「はぁん…いつも私ばかり気持ちよくしてもらってるから…ぁ…お返しです…ん…それに早く仕事終わらせて…はぁあん…相手してほしいからぁ」
「いい子だね、でも仕事終わるまで何もしてあげないよ。待ってるんだよ。」
「はぁい」
そう言うとまきはたかしの亀頭にキスをした。
亀頭から竿にと無数のキスを浴びせていく、しかし穴や筋、段差部分などの肝心な部分には触れようともしない。
まきは再び舌で根本から竿の段差までを舐めはじめた。
大きくベロリと何度も往復させ、たかしの肉棒をまきのよだれでベトベトに濡らしていった。
たかしの勃起も止まることがなく、ビクビクと波打ちはじめた。
そこを不意をつくように一気に根本から亀頭の先端までべっとりと舌を這わせて舐め上げた。
「んぐっ…」
たかしは思わずゾクリとして声が漏れた。
まきを見ると、まきは上目遣いで乳首にぶら下がったローターに喘ぎながらたかしの竿の根本に舌を絡ませていた。
「まき、イタズラがすぎるよ。俺を焦らしてるつもりなの?仕事終わるまで待ってろってば。」
そういうとまきの乳首にぶら下がったローターを強にした。
「ぁぁぁぁああ!んんぁぁあああ!」
まきはより一層激しく喘ぎ、腰を振りはじめた。
まきはたかしの亀頭の先端にキスするのそのままムニュムニュと唇を動かしながら亀頭全体を口に含みはじめた。
その間も終始まきからはくぐもった喘ぎ声が聞こえてきた、まるで口の中をたかしに犯されて感じているようだった。
まきは口の中で舌先をグルグルと亀頭に這わせて円を狭くしていき、最後に穴に到達した。
そのまま口に含みながらを円を書くようになぞり、ほじくるように舌を押し込み遊んだ。
たかしも気持ちよさに仕事なんか投げ出しかくなるのをこらえ、仕上げにかかっていると、まきは不意に亀頭だけを含んでいた唇をグッと下ろし、唇だけで段差を刺激しはじめた。
まきは何度も唇だけで段差を往復したかと思うと今度は舌を左右に振りながら筋を刺激し、段差も往復仕出した。
「んう…むふぅん…うんん…」
と乳首ローターに喘ぎながらたかしのモノを根本まで一気にくわえ込み、激しく吸い上げ出した。
吸い上げながらも竿全体にそうように舌を這わせて左右に振っている。
たかしのものがより一層怒張すると一旦口を離し、喘ぎながら腰を振ってたかしの足に股間を擦り付けようと体をくねらせていた。
「そんなに我慢出来ないのか?さすが淫乱メス犬だな」
「あぁん!もっと罵ってください!」
「罵られて感じる淫乱マゾメスだな。ほら、ご主人様にご奉仕は?」
「んふぅ…うんん」
まきは喘ぎながらまたたかしのモノを加え、しゃぶった。
激しくすいあげるまきに耐えきれず、たかしはまきの頭を掴んで何度も激しく口内を犯した。
「んふぅ!ん!んん!」
まきの喘ぎ声も激しくなる。
「っなんだよ、口の中犯されて感じる変態か?体中性感帯の淫乱メス犬だなっ!くぅ…出るぞ!」
たかしはより深く突き上げると、まきの喉の奥に熱くて粘液質のものをぶちまけた。
「はぁ…はぁ…まき」
たかしはまきを抱きしめたが、まきはまだ乳首ローターに喘ぎヨガっていた。
「あはぁん!あぁん!ご主人様…ぁぁ!」
「まき、上手だったよ。ご褒美に乳首でイカせてあげる。」
そう言うと双極のローターを取り出し、ローターをぶら下げてがら空きの乳頭にそっと当てた。
「あぁぁ!ご主人さまぁ!それダメェ!いい!良いのぉ!」
乳首ローターで根本から乳首を揺らされ、さらに敏感な乳頭をローターでなぞられ、押し込まれて嬲られ、まきは激しくのけぞって乳首を突き出した。
「もっとしてほしくて自分からおっぱい付き出すなんて、ホントにはしたない淫乱乳首女だね」
「やぁぁぁ!ご主人さまぁ!イッちゃいます!ダメェ!イキます!」
「良いよ、イキな。ご褒美なんだから。イッて良いよ。」
まきは両乳首にローターをぶら下げ、更に別のローターで乳頭を嬲られて激しく腰を振りながらイッてしまった。

「まきがあんなに上手だったなんて。また、今度週末にゆっくりデートしよう。」
たかしはまきに優しくキスした。
「はい…もっといっぱいいやらしいことしたいです。デート楽しみです」

2人は週末までまだ日にちがあるが、デートの約束をしてこの日は別れた。


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