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女王様と飼いメス
【SM 官能小説】

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女王様と飼いメス-1

第一章女王様の飼い犬

ひょんな事から私の小さな会社で働く二十歳の敦子が変態願望があることを知った。

それもド変態S女王様願望を持っていることを~~~~

それはある日曜日、会社に私物をとりに行った事から始まった。

休日に会社に行くことは度々今までもあった。

そんな時、スケベなオヤジの私の楽しみは女子ロッカー室を覗くという事だった。

しかし女というのは用心深い生き物で、いつも綺麗に片付いていて何の変哲もないロッカーが五個並んでいるだけだった。

その中の三つのロッカーは豚のように太った昔からいるオバサン事務員で私とは友達のようなもんで私が若い頃二三回身体の関係は持ったが、お互いに今は良い思いでとしか残ってなくて、今では何も無かった社長と社員の関係だった。

後の二つのロッカーが問題で一つは清楚な二十歳の敦子という娘だった。

もう一つは私の妻の妹の娘の里だった。

里は少し頭が弱くて何処にも就職できなくて妻が私の会社に就職さしていた。

里も二十歳で身体だけは私好みの巨乳で巨尻の娘だが、此は妻の姪だから下手な事はできない。

あわよくば一回くらいは何とかしたいもんだと淡い気持ちは持っていたが積極的に私からアプローチするのは会社だけでなく親族関係まで脅かす恐れがあり手をこまねいている。

そんなわけで狙うのは敦子だけだった。

その敦子も身体だけは、私好みの巨乳で巨尻の娘だったが、敦子は清楚でおとなしくてとても肉体関係を持てるとは思ってもいなかった。


たまたまその日も、自分の必要な物を持ち出して、無駄とは思いながら女子ロッカー室を覗くと、珍しく敦子のロッカーが半開きになっていた。

私は好機到来と敦子のロッカーを開けて中を覗いて見た。

事務服やカーディガンがハンガーに吊られていた。

クンクンと匂いを嗅ぐとあの清楚で清純な若い娘の体臭が少し漂ってきた。

いつも相手にする古アワビの臭さとは全く違う芳しい石鹸の匂いだった。


あまりの心地良さに瞬く間に性的興奮が高まりオスのシンボルが猛り狂いだした。

私はまったく非常識で後先考えずにズボンを脱いで敦子のカーディガンを勃起したチン〇に巻きつけて楽しもうと欲望のままにピンクのカーディガンを勃起した竿に巻き付けてしごいていた。

そして更に良い得物はないかと思い、そんな格好で尚も執拗にロッカーを探していた。

あわよくば、着替えの下着なぞはないかと~~~~~~~

ロッカーの下の棚の奥に紙袋がおいてあった。

紙袋を引きづり出してゴソゴソ漁るとパンティーどころでないものを見つけた。

SM雑誌であった。

しかも男の下半身を(有り体に言えば勃起した〇ンボを足で捏ね回したり陰毛の濃い巨尻を頭のハゲかけた親父の顔にのせてオマン〇を舐めさせたり親父の顔面に放尿してるといる若い女性の写真等をのせた無修整のSM雑誌)がはいていた。


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