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痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第19話 学級崩壊、そして-5

 半分ほどいた全裸の女生徒が、セーラー服を身に纏って行った。自分の服を、探し出すのに苦労している女生徒もいた。乱痴気騒ぎの激しさが伺える。後の半分も半裸で、きちんと服を着ている女生徒は1人もいなかったが、5分程で全員が服を着て、体育館へと歩き出した。
 体育館に足を踏み入れた女生徒達は、全裸の男8人が、体育館の中央に仁王立ちしているのを見た。涌井、辰己、A、B、C、D、E、Fが、服を脱ぎ去って彼女達を待ち構えていたのだ。全員、既にペニスがギンギンだ。
 女生徒達も、今から何が行われるのか、分からないはずも無かった。数時間に及ぶバス内での乱痴気騒ぎで、既にヴァギナはグチョグチョだ。すっかり出来上がっている。いつでもヤられる準備は出来ているのだ。
 体育館で、女教師1人、女子高生26人、男8人で、盛大な大乱交を執り行う。その事を、瞬時に全員が理解し、納得し、そして、喜んだ。
「先生、演壇に上がってくれ。」
 涌井はそう言うと、体育館の一番前にある演壇に、端にある階段を使って先に上って行った。辰己がリモコンを操作すると、体育館のカーテンが自動的に締まり、照明が消え、そして、強い2筋の光が体育館を走り、涌井の所で交差した。スポットライトだ。2台のスポットライトが、右から左から涌井を照らし出したのだ。
 コンサートでも始まるかのように、涌井は演壇の上で、スポットライトに明々《あかあか》と照らされているが、全裸だ。そこへ弥生が歩み寄る。涌井の横に跪き、ペニスに手を伸ばし、誰にも何も言われないままに、涌井への手コキとフェラの奉仕を始めた。
 女生徒達は、引き込まれるように、演壇のすぐ手前まで押し寄せて来て、間近から鑑賞し始める。弥生の、涌井への手コキとフェラが、オンステージの状態で繰り広げられた。2方向からの強力なスポットライトは、陰で見えにくい部分をほとんど生み出さずに、克明にその痴態を露わにしている。
 少女達は見た。ペニスを這いあがる弥生の舌遣いを、鬼頭の括《くび》れた部分を巧妙に刺激する弥生の舌先を、鬼頭の周囲で円を描き、全方向から愛撫を与える舌捌《さば》きを。更に見た。口内奥深くに咥え込み、引き出した時の、弥生の唾液でテカテカに光る涌井の男根を。
 手コキと舌遣いの連動も、実に見事だった。左手も、一時も休む事は無い。幸丸の裏側を刺激したり、太腿辺りを優しく撫で回したり、閘門にまで遠征した事もあった。
 ステージの上から、女子高生26人に見せつけるように、全身全霊の手コキとフェラが展開した。生徒達は、固唾《かたず》をのんで見守っている。誰も、物音一つ立てないので、チュパチュパ、ジュルジュルといった卑猥な音が、異様なまでの迫力を伴って少女達の耳を打った。
 じっくり、手コキとフェラを披露し終えた弥生は、自ら服を全て脱ぎ捨て、全裸となり、立ちバックの姿勢で涌井にハメられた。ステージの上で、生徒達に正面を向け、後ろから涌井のペニスを、ヴァギナに突き入れられた。ステージの下から眺める生徒達には、結合部が良く見えた。ステージに埋め込まれたライトが、下からの光源も提供していたから、全く影は出来ず、結合部はまざまざと、少女達の目に届けられたのだ。
 鬼頭がヴァギナに触れる瞬間から、少しずつめり込んで行き、どんどん突き入れられて行き、遂には貫き通され、男根の根元までをヴァギナが咥え込むのを、少女達は篤《とく》と鑑賞した。
 涌井が腰をスィングさせる。弥生の乳房が揺れる。喘ぎ声が、静まり返った体育館に、長く尾を引いて響き渡る。ペニスが突き入れられる度に、ヴァギナから一気に押し出されて来る愛液の、粘度を伴った水音も、体育館を満たした。
 ステージの上での、スポットライトの中での、教え子全員への公開ファックで、弥生は絶頂を繰り返した。絶頂の度に見せる体の、大きなのけ反りは、乳房の上下動を更に倍化し、スポットライトの明かりは、その刻々と移り変わる複雑で微妙な形状変化を、余すところなく女生徒達の目に焼き付けた。
 立ちバックで5回絶頂した弥生は、今度は四つん這いにされて、バックでハメられた。尻を、生徒達の方に向けさせられた。ステージの端から、尻が少し、女生徒達の方に突き出している状態で、弥生の上に跨り、乗り上げるような体制で、涌井は弥生を犯した。
 尻の割れ目に沿わせて、真上からヴァギナに突き刺さるように、涌井のペニスは弥生を責めた。ステージの下に立っている女生徒達は、全員の顔が50cmと離れる事無く、至近距離で結合部を観察出来た。
 ペニスに押し出されて来る愛液の小さな滴ですら、女生徒全員が視認出来る程、結合の様子は詳細に、克明に、少女達の目に披瀝されているのだ。愛液の滴が太腿を流れ出すと、一番前にいた由真が、それをペロリと舐め取った。
 バックで犯されながら、弥生は3回絶頂した。絶頂直後には、涌井はペニスを引き出し、弥生に指でヴァギナを広げさせた。絶頂でヒクヒク痙攣する、ピンク色のヴァギナの内壁も、女生徒達は至近距離で観察した。近くにいた辰己は、少女達の頭を越える形で手を伸ばし、弥生のヴァギナに指を差し込み、掻き回し、潮を噴出させた。
 高々と噴き上げられ、舞い落ちてくる潮の飛沫は、弥生の女生徒全員の顔を濡らした。口を開けて、それを迎え受ける女生徒もいた。絶頂の度にそれをやったから、女生徒達は3回に渡って、弥生の潮のスコールに見舞われた。


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