第19話 学級崩壊、そして-2
ヴァギナの内壁の蠕動運動も、生徒全員に披露させながら、弥生は呟く。
「１回じゃ、許してもらえないよね。みんな、廻されたもんね。何度も、恥かしい思いしたもんね。先生、みんなの前で、何回もイくからね。何回も、恥かしい姿を曝すからね。」
グチャグチャグチャグチャ・・・
加速を付けた水音、よりトーンの上がった鳴き声、より小刻みな息遣い。そして弥生が、2回目の絶頂、3回目の絶頂を迎えた。生徒達の何人かも、弥生に触発されて、オナニーを始めてしまっている。制服の濃紺のスカートの上から、若いヴァギナを指でなぞり、刺激を与えている。
「あぁぁっ、先生、もっと恥ずかしいところを、見せるね。みんな、見て、先生、こんな恥ずかしい事もしちゃう。」
弥生は、自ら尿道を刺激した。鳴き声に、切迫感が加えられる。切迫感が、どんどん高まる。
「みんな、見てる、見てね。先生、おしっこしちゃうね。見てね。見てね。見てっ！見てっ！見てっ！見て見て見て見てぇっ！おしっこでちゃぁぁぁうっ！」
バスの真ん中を走る通路に沿って、生徒達に挟まれた空間に、視線の交差する空間に、聖水のアーチが掛かった。弥生の、公開失禁だ。
生徒の何人かが、それを目撃した直後に、大き目の鳴き声を上げた。オナニーをしていた生徒が、弥生の失禁に興奮を高めて、絶頂に至ったようだ。
弥生のヴァギナに端を発する聖水のアーチが、徐々に勢いを失い、遂に消滅した時、彼女達を乗せたバスは、出発した。
運転しているのは、辰己だった。本来の運転手は、涌井達に買収されて、帰って行った。仕事はしなくて良くなるし、臨時収入は得られるしで、断る理由も無く、絶対に口外しない事も誓った。仕事を放棄した事実は残るので、本人的にも口外など出来るはずは無かったが。
運転手が辰己で、涌井と弥生と弥生の生徒しか乗っていないバスは、「淫行専用バス」と呼んで良い状態となった。
観光地の青空の下を、地元目がけて走り始めたバスの中で、弥生は、絶頂と失禁でヒクヒクと痙攣するヴァギナを、教え子たちに披露し続けていた。
「ああ、あぁぁ、恥かしい。先生、死ぬほど恥ずかしいわ。でも、こんなに恥ずかしい罰を先生が受けても、みんなの処女はもう、戻らない。せめて、みんなの処女喪失が、とっても気持ちの良い、快感に満ちたものだった事を、先生は祈るだけ。」
指でヴァギナを押し広げ、ピンクに染まった中の肉壁を、存分に生徒に鑑賞させながら、弥生は続けた。
「処女喪失が、気持ち良かった人。最高の快感を与えてもらいながら、処女を失う事が出来た人は、先生をレズクンニでイかせて。」
通常の思考力を有する者が聞けば、気でも狂ったかと思うような発言だが、今、彼女の生徒達は、その発言を真摯に受け止めていた。
「先生！」
そんな叫び声と共に、恵令奈が弥生のもとに走り寄った。
「私、気持ち良かったよ。処女喪失。恥ずかしかったけど、すごく気持ち良かった。あんなに気持ちの良い処女喪失を経験できる女の子なんて、絶対にいないと思う。」
そう言うと、恵令奈はその顔を、弥生の股間に押し込んで行った。
恵令奈の舌が、弥生のヴァギナで蠢く。素早くGスポットを探り当てた舌先が、容赦なく激しい刺激を、弥生見舞って行く。
弥生は、教え子である恵令奈のレズクンニで、絶頂に至った。
恵令奈は、クラスで№１の美少女で、№１のプロポーションを誇る、3日目に、公園の広場で、クラスメイト全員に注目されながら、涌井に処女を奪われた少女だ。
次に、苑子が弥生のもとに駆け寄って、舌をヴァギナに刺し込んだ。弥生は、教え子である苑子のレズクンニで、絶頂に至った。
苑子は、小柄で程良いサイズの乳房を持つ、初日にトラックの間で、Bに処女を奪われた少女だ。
加奈が、弥生のヴァギナに舌を刺し込んだ。弥生は、教え子である加奈のレズクンニで、絶頂に至った。
加奈は、中背で巨乳の、2日目にナンパで連れ込まれたバスの中で、Bに処女を奪われた少女だ。
柚季が、弥生のヴァギナに舌を刺し込んだ。弥生は、教え子である柚季のレズクンニで、絶頂に至った。
柚季は、小柄で程良いサイズの乳房の、2日目に温泉の浴室で、涌井に処女を奪われた少女だ。
紀子が、弥生のヴァギナに舌を刺し込んだ。弥生は、教え子である紀子のレズクンニで、絶頂に至った。
紀子は、すらりと背が高くてクラス№１巨乳の、2日目に夜這いされて、辰己に処女を奪われた少女だ。
里香が、弥生のヴァギナに舌を刺し込んだ。弥生は、教え子である里香のレズクンニで、絶頂に至った。
里香は、小柄で程良いサイズの乳房の、2日目の夜に男達の部屋に連れ込まれ、Cに処女を奪われた少女だ。