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AQUA Town ラブラブ日誌〜sexy愛娘ラブ日記〜
【父娘相姦 官能小説】

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序章 全ての始まり…-1

夏の日差しが照りつける都内某所の一室。
1通の電話が将人の運命を180度変えるハメになろうとは、この時の将人には考えもしなかった。
「将人か?忙しい時にすまん。」
久しぶりに、聞く父の声。将人は…どうせまたグチやろうと思い聞き流していた。
「亜希子さんが亡くなった」
一瞬、時が止まった感じがした。無理もない…いくら離婚して5年の歳月が立っても前妻の突然の死に、以外にも涙は出なかった。
「どうしてや?」
将人は父の勝将に問う…
「事故や…信号無視の車と正面衝突やて。即死や」
「………」
将人は言葉に出なかった。
「離婚したからとて、将人の妻やろ?最後くらい顔見せたれ。亜結美も待ってるで」
「……」
心の中で、亜結美か…と自問自答していた。長男の正虎は遠い異国の地…愛娘の亜結美とは離婚してから手紙と電話しか、やり取りしていない。
将人は…父の勝将に一言わかったと告げると電話を切り暫く考える。
離婚して幼い亜結美は前妻に預けて将人は仕事に明け暮れていた。亜結美とは5年ぶりか…13歳の中学生。どんな風に成長したのか…将人は亡き妻よりも、愛娘との再会に胸を踊らせていた。
都内某所の画廊を早仕舞いして車を走らせ高層マンションの自宅に戻ると旅支度を始める。
善は急げと言うからと…将人はパソコンのインターネットの航空会社大手のosaの空席を調べ始める。
運良く空席を見つけた将人は南城空港行きの航空券を購入して着替えると車を一路、羽田空港へと走らせる。
空港に向かう車中で将人は、今後の事を考え始めていた。
自宅から1時間程で空港に着くと搭乗手続きを済ませて、待合室で色々と考え始めていた。
離婚が決まってから、まだ幼い亜結美は将人と暮らしたいと泣きじゃくっていた。
しかし、当時の将人には荷が重すぎる。あえなく、将人は亜結美を前妻に預ける事を承諾した。
「早いもんやな…あれから5年か…」
亡き妻から送られてきた愛娘の写真を見ながら、将人は愛娘との再会を胸を踊らせていた。
亜結美の写真を見ながら、数分後、搭乗アナウンスが待合室に響き渡る。
将人は、亜結美の事を考えつつ、機内に入ると将人は外の景色を見ながら、亜結美を引き取る事を考え始めていた。
「亜結美…楽しみやな」
そう思うと…将人は窓越しに見える夜景を名残惜しそうに見ていた。
夕方の時間ともあって、機内は満席。いつの間にか、眠りに落ちていた将人は、気がつくと眼下には懐かしい南城市内の町並みが広がっていた。
「南城か5年ぶりやな」
懐かしい故郷の町並み。都会に風貌を変えた町並みは発展途上。いつしか大都会の仲間入りを果たした故郷の景色に感慨深い思いを将人は抱いていた。
それから数分後…将人の乗った飛行機は南城空港のターミナル3へスポットインすると巨大な翼を休めていた。
扉が開き、人々は慌ただしく降機すると次なる目的地へと向かって行った。
慌てて将人も鞄を手に持つと降機すると…そそくさと到着ゲートへと向かう。
「えらい変わった」
それが将人の5年ぶりに里帰りした感想だった。町並みも景色も故郷は大都会化していた。
将人は様変わりした空港の雰囲気を堪能しつつ到着ゲートから出る。
家族…友人…恋人、様々な方々が迎えに来ていて、各々が笑顔で目的地へと向かっていた。
将人は無心で出口から出ようとしていたら1人の美少女が声をかけてきた。
「パパ!」
一瞬、振り向くと…目の前には紺のカーディガンに青のチューブトップ…そしてデニムのショートパンツに黒のニーソックス姿のツインテールに黒髪をまとめた美少女が立っていた。
将人は一瞬…固まった。亡くなったと聞いていた前妻が若返って、生き返った。そう…思った。
しかし…そんなバカな話はない。将人はスグに理解していた。
「まさか…亜結美…か?」
将人は…恐る恐る美少女に声かけると美少女は満面の笑顔で抱きついてきた。
「パパ!ズッと会いたかった。」
将人の体に物凄く柔らかい2つのマシュマロ見たいな感触が体中を刺激する。
「お、おう。亜結美…久しぶりやな。しかし大きくなったな。」
将人は満更でもない感じで、久しぶりの愛娘との再会に感慨深くなり、将人はマジマジと成長した愛娘を下から上へ…足から顔へと見ていく。写真だけでは、分からなかった愛娘の成長具合に面食らい、ホンマに中学1年生なんか?と思う程に女らしくsexyなBODYに成長した愛娘の容姿を見つめていき、将人は生唾を飲み込みながら幼子だった愛娘はスッカリと1人の女へと変貌していく様を見つめていた。
亜結美は将人の右腕に自らの左腕を絡めると満面の笑顔で将人の顔を見てくる。
「パパ。あゆの事…忘れてないやろ?」
亜結美は妖艶な眼差しで将人を見つめると不安げな表情を見せながら…将人に問いかけてくる。
「亜結美…パパは亜結美の事を忘れた事はあらへん」
ニコッと笑みを浮かべて将人は亜結美に返答する。それを受けて…亜結美もまた満面の笑顔を浮かべて将人に応えていく。
しかし…将人には全く頭に入らない。
それもそのはず…将人の右腕には全神経が集中しているからだ。
なぜなら、ワザとなのか?狙ってなのか?はわからないが、亜結美のたわわに実った2つのグレープフルーツの様な美味しそうな果実が、将人の右腕に押しつぶされており将人の右腕には、なんとも言えない感触が伝わっているからだった。
更には、その柔らかい感触が将人の下腹部を刺激する。
将人は…必死に我慢をしていた。久しく感じてない女のフェロモン。将人の眼下にはチューブトップの間に見え隠れしている亜結美のDカップの美双乳の谷間が丸見えになっており、より将人を刺激している。
『ホンマに中学1年生の体か?見た目は高校生…いや、それ以上か?』
そう思いながら…迎えの車に向かう将人と亜結美は久しぶりの父娘の会話をお互い堪能して久しぶりの父娘水入らずを満喫していた。




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