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碧の独白
【ショタ 官能小説】

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碧の独白-1


僕は「碧」11歳。有名中等部に入学を希望する受験生だよ。

髪の毛は漆黒で瞳も黒い純血の日本人なんだけど、女子のショートカットくらいのヘアスタイルと「子鹿みたいな」姿態を持つ「生足くん」なんだよね。いや、冗談じゃなくボクって美脚だから。「ナルシスト」なんて言葉はこの間先生に(家庭教師ね)教えてもらったけど、そんなの全然関係ないってば。

先生はボクをいじるのが大好き。だから左耳にはピアスの穴が空いている。ちょっと油断すると塞がっちゃうんだよね、これ。

ピアスは「戦闘用」。なーんにも戦ってなんかいないけど、渋谷の「Tiffany&Co」で買った1カラットのVSSとかいう高級品。これをつけた時に、ボクはちょっとエッチになる。小学生がエッチになるって、別に巨乳のお姉さんとあんな事やこんな事するわけじゃあないし。ま、ボクの展示販売?かもかも。うふふ、そんなのもありなんだよね。

ボクに値段?というか。価値が出たのはやっぱ先生の教育。今考えるとすっげえやばいハイトクのインコーなんだけど。それがすっごく嬉しかったボクは生まれつきの変態?

初めて先生に首筋にキスされた時、ボクは逝った。頭のてっぺんから爪先まで痺れたもん。そこからもう蕩けそうだったよ。
先生の舌はすっごく熱いナメクジみたいで、ボクは夢中になった。だって、嫌いじゃないもん。大好きだもん。先生が望むならなんでもあげちゃえ!みたいな。あはは、なんて投げやりなボク。

初めておちんちん舐められた時の事は忘れない。きっと一生ね。
躯の芯から蕩けるみたいなの、初めてだったから。それからやってきたキョーレツな変なの。おちんちんが爆発して、白いミルクがたくさんたくさん溢れちゃってびっくりした。何度も気絶しちゃったくらい良くて、もうきりがないの。

それからは?うふふ。フルコース。
ボクってばけっこう産毛があるんだけど、それも含めてセーカンタイかも。ぜーんぜん何でもない乳首だけど、すっごく綺麗なんだって。普段は淡いピンクなんだけど感じるとちょっと色が濃くなる感じ?硬くなって、尖っちゃう。それをしゃぶられると堪らなくキモチイイ。

うん。別に裸になるのって恥ずかしくないから。ボク綺麗だもん。
見た目と違って運動神経抜群だし。足だって速いから。
だからボクの「美脚」もぶよぶよしていないし、だからって硬くて筋肉質とも無縁。ひたすら長くてすらりとしてしなやか。「子鹿」って例えは悪くないと思うよ。

してもらったら、してあげなくちゃ。だからボクは先生のおちんちん舐めたの。
ボクのなんかと全然違って、おっきくて硬くって、ドーモウ。血管がむっくり浮き出してて怪物みたいだと思った。
最初はペロペロしてたんだけど、先生に教えて貰って。首を振ったりウラスジ舐めたり、しゃぶって、飲み込んで、ゲロが出そうになるまで咥えたの。
もう、毎日練習したんだから。

それから、それから。ねえ?
うん。先生にはとことんしゃぶられたよ。お尻の穴の襞まで。
舌を差し込まれて。それから、指かな。身体がふわーってして。お酒飲んだこと無いけれどそんな感じかな。それからね、口移しで。なにかあまーいのを飲まされて。白い錠剤を噛んで。ん?別に苦くなかったし。先生の言う事は何でも聞かなくっちゃ。ボク、いい子だもん。

それからしばらくしたらね。身体がチョー熱くなって。先生がお尻の穴に何か塗り込んで。なんだかうずうずして来たね。
だから、先生の言う通りのかっこしたの。うん。うつ伏せでお尻を持ち上げて。
そしたらねえ。そしたらねえ?

先生がボクの中に入ってきたの。


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