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碧の独白
【ショタ 官能小説】

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碧の独白-2


まるで熱いお湯をお尻から飲んだみたいだった。ぼわーって。でもね、それがちっとも嫌じゃなかったんだ。むしろ、嬉しかった。だって、先生にいっぱいいっぱい愛して貰えるんだもの。
うんちが出るときの良い感じがずっと。ずっと続くの。ボクもはしたない声を上げちゃったかも。それで、先生が動くの。出たり、入ったり。熱くて堪らないけど、それが。すっごくいいの。
うんちを切るときみたいに力を入れると、先生が「うっ」って言うから。いいのかなって。先生の言う通りに腰を振って。最初はちょっときつかったけど。

あのねえ、お尻の穴のお腹の方にある所に当たると、ゾクゾクって。電気が流れるの。
お薬のせいかなあ、ボクってすっごくインランになって、先生のチンポをお尻で咥えたの。
ボクのチンポからもなんだか汁がいっぱい出てきて、それがシーツに垂れるから悪いなって。お尻の穴からのなんだかエッチなお汁が出て。汚れちゃいけないって思うんだけど。

それから、それからはね。うふふ。凄かった。
「ケモノみたい」っていうやつかなあ。先生もボクももう、むちゃくちゃ。
オナカの中で先生のが膨らんで。ボクのも下腹に貼り付いたまま、どっくんどっくんって。
先生の熱いのがお腹に流れて来たときはなんだか、そう、満たされるっていうの?ジュウージツ感っていうのかな。大満足。
ボクの硬くなったおちんちんからもすっごい勢いでどっくんどっくんって。シーツがベトベト。ごめんなさいって感じ。お尻の穴からも先生のとボクのイヤラシイ汁が零れて。

天国って知らないけど、こんな感じ?ぐったりして、ふわふわ。すっごい幸せ。
先生のおちんちんが出て行くときの開放感っていうのかな。ぽっかり穴を開けられた後の喪失感っていうのかな。
しばらく気絶しちゃったのが正直なとこ。光り輝く夢を見たよ。
ボクがまだ小さくて、お母さんの胸に抱かれる夢。満たされて、安心する。そんな夢だよ。

それから、それから。何度も何度も。
先生のお友達まで来て、ボク「肉便所」って呼ばれるぐらい堕ちたの。
でも、それって、最高に幸せなんだよ。
上のお口と下のお口?いっぺんに。「串刺し」っていう感じ。でもね、いろんなおちんちんが嬉しいの。みんなドクドクしてて、怪物みたいなんだけど、それが愛おしくって。

もう、「次のおちんちん、どうぞ」って。
知らないおちんちんって、いつだってドキドキする。
ミルクの味だって人によって違うし、濃かったり薄かったりする。
ボクはちょっとした男のミルクのソムリエだよ。

仰向けでされると、オナカの中の「イイトコ」にすっごい当たって。口の中に入れたチンポ思わず噛んじゃった。怒られたけど。いけないよね。でもね、「マワサレル」って僕には快感なんだなあ。自分がゴミみたいになった気分。虐められて、可哀想で。思わず涙が出ちゃう。そんな風に感じると、お尻に突き刺さっている硬いのも、お口に入っている静脈の浮いたドーモウなのもすっごく、すっごく、大好きになる。

でも、ただの優等生だった僕はこんな素敵な世界を知ることになったのは先生のおかげ。
従順であることは僕の美点なんだ。



そうそう。セックスを覚えてからはボクは「色っぽく」なった。
どこがって、わからないけど。でも判る人は寄ってくる。
先生が言うには立ち振る舞いや仕草が「明らかにあっちの子」だって匂うんだって。
でも、授業の勉強も欠かしてないよ?
英語もそこそこ喋れるし、まだ小学生だけど因数分解だって。
それに先生が貸してくれる「教材」には難しい漢字がいっぱい。エッチな世界って結構むずい。



「明日、何が起こるか。ボクが何をして何をされるのか」
それを考えると心臓がドキドキして、お尻がむずむずするの。

速く明日が来ますように。


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