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俺のいもうと!
【兄妹相姦 官能小説】

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俺のいもうと!22-1

俺のいもうと22

ナナミは俺のズボンとパンツを脱がせて
下半身はまたしてもスッポンポン
ワイシャツ姿のなんとも間抜けな格好の俺
ヌポッ、ヌポッと上下に俺のチンポを
美味しそうにしゃぶるナナミ

そんなナナミを見てセックスとかの快楽を
覚えて、それがいつでも好きな時に出来ない
悶々とした状況にいるのは、なんも
男の俺だけじゃないんだと思った。

ナナミも部屋で1人の時オナニーしてんのかな〜
とチンポをしゃぶられながら妄想した

いきなりチンポから口を離して起き上がる
ナナミ…「ねぇねぇ今度はナナミのお股を
ペロペロしてよぉ〜」と甘えてきた
制服姿でスカートをめくりパンティーを見せるナナ
少し前までなら絶対考えられなかった。

俺は頭をヨシヨシしながらナナミをM時開脚の
姿勢でソファーに座らせる。
そしてナナミの股間の前に座り
まずはオマンコの割れ目を指で弄り始める。
じわじわとナナミのいやらしい汁が溢れてるくる
「くっ…うぅぅ…ん…」目を瞑り声を出す
割れ目に沿って指を動かし、クリトリスへ
「はぁぁん…あん…くぅぅ…」
その反応を見てクリトリスを重点的に攻める
体をくねらせながらもがくナナミ
「ハァハァ…ズルイよ、そこばっかり…」
「でも気持ちいいんでしょ?」
「…うん…そうだけどぉ…」
「お兄ちゃんのペロペロ攻撃で
もっと気持ちよくしてやるからな〜」
といい今度はナナミのオマンコに顔を埋める
濡れたオマンコをわざと音をたてて
ジュルジュルと舐める。クリトリスを舐めながら
ナナミのオマンコに指を入れて出し入れする
「あぁん…これ気持ちいいよ…もっとしてぇ…
もっと指…指速くしていいよぉ…」
どんどんナナミのオマンコから愛液が
溢れ出て来る

俺は頭の中でこのソファーの上で出来る体位を
探していた…

「抱き地蔵(だきじぞう)」がいいかな…
座位のパターンの一つで、ソファやベッドに
腰掛けた男性の上に女性が向かい合わせで
またがる形で挿入する。
俺がナナミの腰や背中を支えてあげ
ナナミはソファやベッドに膝や足をつき、
腰を振って俺のチンポをしごきあげる
この体位は俺のチンポがしっかりと膣に
挿入されるため、
深い挿入感が得られ無茶苦茶気持ちいい
抜けにくいので激しいピストン運動もでき
キスをしながら挿入ができるので
ナナミにも気に入ってもらえそうだ。

俺のチンポがしっかりナナミの子宮まで届いてる
俺の上で激しく前後に動くナナミ

「いゃぁぁん…なにこれ?お兄ちゃん
ヤバイよ!これ気持ちよくてヤバイよ!」
だんだん大きくなるナナミの声を俺は
キスで塞いだ、俺の手はナナミの乳房を揉み
乳首を弄っている。
ナナミの体がだんだんビクビクしてき始めた
(こりゃ、そろそろ逝くかな…)
そのタイミングで俺は起き上がり
反対にナナミを下にする
「えっ?えっ?」とビックリしてるナナミ


次は「深山(みやま)」の体勢へ

ナナミを仰向けに寝転がせ、
膝を折り曲げるようにしながら、足を開かせる
俺はその足を抱え込むような形で上にあげ、
ナナミの腰とお尻を浮かせながら深くチンポを
刺しこむ正常位の一つで、深い挿入感が味わえる
いつもやってるのにこんな名前なんだと
初めて知った人もいるだろう

この体位の気持ちいいところは俺のチンポと膣口が
ぴったり合う角度まで、ナナミの腰を浮かせること
ピストン運動もしやすいので、フィニッシュ技に
してもいいだろう

と言うことで俺はナナミの足を持ちながら
腰をバコバコ打ちつける。
「これも気持ちいいよぉ〜お兄ちゃん…
お兄ちゃん…ナナのオマンコ…
壊れちゃうよぉ…あぁん…」

ジュボ …ジュボ …とナナのオマンコから愛液が
溢れ出ていて俺のチンポ周りも
ベチャベチャに鳴らしている
援交でもあるまいしこんなところで
制服姿の女子中学生とセックスするなんて
アダルトDVDの中だけかと思っていた

俺もナナミのオマンコとの
絶妙な擦りあいで逝きそうになっていた
「あ、ナナミ…気持ちいいよ…」
「お兄ちゃん…ナナも…ナナも気持ちいいよぉ」
「い、逝くよ、逝くよナナ!」
「お兄ちゃん、ナナももうダメ!逝っちゃう!」
2人同時に果て俺はナナの上で息を切らしている

プルルルル…プルルルル…
そこにフロントからの電話だ
「お時間ですが、ご延長なさいますか?」
「は、はぁい…え、延長でお願いしますぅ…」
電話に出たナナがなんの迷いもなく
延長を伝えた

俺とナナの延長戦第2ラウンドが開始された


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