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俺のいもうと!
【兄妹相姦 官能小説】

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俺のいもうと!21-1

俺のいもうと21

学校帰りに偶然ナナミと帰り道が一緒になった。
ナナミが恋人ごっこと称して
ちょっと遠回りて帰ろうと言う
俺はつまんない勉強のせいで眠たくて
眠たくて…ちょっと面倒くさいが
少しだけナナミに付き合おうと思いOKをした。

ゲームセンター、レンタルビデオ店などをまわり
今夜見ようということでアクションものと
ファタジーもののDVDを2枚借りた
そのあとナナミがカラオケがしたいと言うので
カラオケBOXへ…ナナミは最近人気のある
アーティストの歌を歌い上機嫌
歌い終わってソファーの俺の隣に座り
ジュースをプハァー(オヤジか…)

「ホントお前はマイクを持ったら離さないよな〜」
「だって歌うの大好きだもん エヘッ」
「よ〜し、じゃあ次は俺のマイクにするか?」
(オヤジギャグか…と自分にツッコミ)
「え〜ここで?う〜ん…」
(マジで悩んでんの…??)
そう言ってナナミの手が俺の太ももへ

「流石にヤバイよここでは!!」
慌てる俺をよそにナナミの手は俺の股間へ
「マジやばくない?なあ、ナナミ!」
「大丈夫だよ〜部屋だって暗いし
ここのソファー入口から見えないもん」
ニコニコして俺の学生服のズボンの
ファスナーを降ろす。
そしてパンツも上からナデナデしてくれる

こないだまでこんな姿を微塵も見せなかったのに
中学生の好奇心と吸収力は凄いなと感心した
そんなことを言ってる間に俺のパンツは
我慢汁で濡れ始めてきた
そのチンポをパンツから引出してパクッと
口に含む…舌を出してペロンとひと舐めしてから
ペロペロ舐め始める
暗い部屋の中にカラオケの音楽とオレのチンポを
舐める音だけが響く…
俺の股間のところにはニコニコしながら
チンポをしゃぶるナナミがいた


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