とある温泉旅館…3-1
とある温泉旅館で3
私のパンツの上からそのいやらしい舌で
ネチョ…ネチョ…と竿部分を往復させて
舐め続けている。レイコ自ら
私のパンツをおろして私のチンポは
バネのように跳ねて外の世界へ
それをレイコはなんの躊躇もなく
先端部分から徐々に根元まで咥えていく
相変わらずネチョ〜ッとジュルジュルジュル…
と音を立てて舐め舐めしていく
時折私の顔を見ながら…
そして急にしゃぶるスピードをあげる
そして吸い付きも強くなってくる
私は気を緩めていたせいで
(単に溜まっていただけかもしれないが…)
彼女の中で1度目の射精をした
ドクドク、ドクドクと私の精子は止まらない
恥ずかしいくらいダラダラダラダラ
出し続けている…ついにレイコも
両手で口から溢れそうになっている分を
受け止めた。
出し過ぎて恥ずかしかった…
「たくさん出ましたねテルオさん」
と微笑の笑みでレイコは言う
「面目ないです…」私は頭をかいた
今度は彼女が上の69の体勢になり
お互いの性器を舐めあう
私は下から彼女のオマンコの割れ目を
下から上へと向かう舐め上げ、クリトリスを
刺激する。彼女の体がビクンとするが
私のチンポからは口を離さない
執拗に繰り返しクリトリスを刺激するが
その都度尺八のスピード、吸い付きの強さを
あげて対抗してくる。
「暖ぅ〜っ…暖ぅ〜」獣のような声をあげるが
チンポからは一向に口を離さない
ニュルニュル、ニュルニュルと舐め続ける
一度「美味しいわ、久しぶりのオチンチン…
テルオさんもすごく美味しいオチンチン…」
と言ったきりまたしゃぶり続けた。
俺も久しぶりのオマンコを堪能した。
ジュルジュルと溢れ出すレイコの愛液を
こぼすことなくて全て口に含めた
それから体位を正常位にして俺はレイコの上から
チンポをオマンコめがけてひと突き!
またひと突き、とゆっくりと…しかし一回の
衝撃を強めに与えて突いていく、その度に
彼女が「あぅっ〜あぁん…」と声をあげる
次はどんどんピストンを速めていき
角度、突くタイミングなどを変えて
彼女のオマンコにチンポを出し入れした
私はもう我慢ができなくなり
「レ、レイコさん…もう逝かせて下さい…」
「ハァハァ…いいですよ…わ、私の中に…
先程のお口にくれたくらい熱いテルオさんの
精子をたくさん下さい…ハァハァ…」
私は余す事なくありったけの精子をレイコに
注いだ「あぁ子宮の奥に熱いのがドクドク
入ってくる〜」レイコさんは体をビクビクさせて
子宮で逝ってしまったようだ。
少しのインターバル後…今度はバックの体勢から
レイコの腰をしっかり掴みチンポを
打ち付けていく!レイコのオマンコが
壊れるくらい激しく…さっき出したばっかりなのに
また濃くてドロドロとした俺の精子が
レイコのオマンコへ…そして垂れ流れて
俺の精子とレイコの愛液でシーツを汚した。
しばらく抱き合っていたが、私が寝ている間に
帰ったのだろう。朝目が覚めるとそこには
レイコの姿はなかった。
帰り際の売店でレイコら3人にばったり出くわしたが
私とレイコさんは目を合わせ静かに会釈をして
別れた…一晩のアバンチュールだった。