尋問-1
たかしはまきをソファに座らせた。
まきの首には赤い首輪が巻かれ、両腕は背中で手かせをされ、ぐっと胸を突き出すような姿勢になった。
「俺は目隠しはしないよ。ちゃんと自分がどんないやらしいことをされて、恥ずかしい格好で喜んでる変態なのか見て自覚させたいからね。」
もうまきはたかしの一言一言にゾクゾクと興奮してしまうのだった。
「じゃあまずは最初だし、これにしようか。」
そう言ってたかしが取り出したのはリモコンからコードが2本伸び、その先に小さなローターがついているものだった。
「おっぱいせめるんだから、ローターは2個ついてないとダメだよね。」
まきの目の前にわざと見せつけ、軽くスイッチを入れてみせた。
まだ何もされていないのにヴーンと小さな音を立てて揺れるローターを見るだけで乳首は期待してキュッと勃起するのを感じた。
「あれ?まだ何もしてないのに、まきの乳首勃起してない?服の上からでもわかるよ。」
「ん…そんな…恥ずかしい…」
「ふふ、じゃあその恥ずかしい乳首を今からたっぷり喜ばせてあげるよ。でも俺の質問にちゃんと答えられたらね。黙ったり、嘘ついたら辞めちゃうよ。いいね?」
「はい、ご主人様…」
ずっと試してみたかったおもちゃ達を今から使ってもらえる、それも敏感な乳首を刺激してもらえると期待して乳首は既に痛いほど固く尖っていた。
たかしはスイッチを弱にして弱々しく揺れるローターを2つ、まきの脇からそっと乳房の輪郭をなぞるようにゆっくりと這わせ、横乳から下乳へ、胸の谷間へと進ませまた元へと戻るという風に何度か往復させた。
そのもどかしい刺激にまきは目をうるませ、時折熱い吐息を漏らした。
「もう感じ始めてるね。ねぇ、まきはこういうおもちゃって使ったことある?」
「は…ぁ…無いです。興味は…あったけど…」
たかしは乳房の輪郭をなぞっていたローターを少しおっぱいの中腹へと進ませた。
バストの中腹あたりを大きく丸くローターでなぞっていく。
「ほら、ちゃんと答えられたらすこしづつご褒美あげるよ。」
「はぁ…あ…はぁ…」
「まきは乳首敏感だけど、誰かに開発されたの?元彼?」
「ふぅ…元々敏感で…元彼にいじられて…でも、開発って程じゃないです」
たかしはローターで乳輪のあたりを服の上からくるくるなで始めた。
「開発されたわけじゃないって、じゃあどんなことされたの?」
「ぁ…あ…セックスの時におっぱいをしつこく揉まれたり、乳首を摘まれたり、吸われたり、いじられる程度です…はぁ…はぁ…」
次は乳首をローターでいじってもらえる、そう期待しながらまきは息も荒く答えた。
「ふーん、開発じゃない…ねぇ。それだけ敏感にさせられてるんだから開発じゃないのかな?まぁいいや。」
するとたかしはまたおっぱいの輪郭にもどって、今度はローターの強さを中にした。
さっきよりも強い刺激で、今度はおっぱいを撫でるようにではなくぐっと胸肉にローターを押し込むようにしておっぱい全体ををグルグルと刺激していった。
張りのあるまきの胸はローターを押し込まれてムニュムニュと変形していた。
「まきは乳首をどうやって攻められるのが好き?乳首を吸われたり、舐められたり、つままれたり、転がされたり、何が好き?」
「はぁん…全部です。選べません…あぁん…」
「全部は答えじゃないでしょ」
たかしはまきの服を乳首がギリギリ隠れるようにまくり、下乳を出した。
「ほら、ちゃんと答えて」
そういうとまきの下乳を直をローターで撫で、舌でねっとりと下乳を舐め始めた。
「はぁ…や…ぁ…指で摘まれるのも、カリカリされるのも、クリクリ転がされるのも、指でつままれてちんぽみたいにシコシコしごかれるのも、おっぱいに埋め込まれるのも、乳頭だけトントン突かれるのも、乳頭をこすられるのも、舌でおっぱいに押し込まれるのも、ペロペロ舐められるのも、強く吸い上げられるのも、ぁふぅん…好きです」
「そんないやらしいことが好きなんだ。はしたないこといっぱい言って…そんなにご褒美ほしいんだ?」
「あぁ…やぁ…だって…ちゃんと言わなきゃって…」
「ふふ、そうだね、ご褒美あげるよ。」
たかしは服越しにまきの勃起した乳頭にそっとローターを当てた。
「あぁぁああぁぁぁあああ!」
たかしはすぐにローターを乳首から離した。
「服越しなのにそんなに気持ちいいんだ?」
「はぁん、服越しだから…気持ちいいんです。」
たかしは服をすっかりまくって手かせのところまで脱がせてしまった。
まきはおっぱい丸出しで胸を突き出し、下半身はスカートとショーツという半裸の状態でソファに座っている。
すっかり裸になった胸の谷間をローターでなぞってやると、まきは腰をもじもじとさせていた。
「まきは谷間も気持ちいの?」
「はい…谷間を舐められてイッたことがあります」
その答えにたかしは少しムッとして、急に両方のおっぱいを鷲掴みにして揉み開き、谷間をベローっと大きく一度舐め上げた。
「ひゃぁああぁぁぁぁあぁ…」
「そんなに開発されてるなんてな…」
「やぁ…ごめんなさい…はぁん…」
「だからおっぱいと乳首が性感帯の変態女なんだな。」
たかしに罵られて子宮の奥から背中へとキュンキュンしたものが走るのを感じた。
その恍惚とした表情をたかしは見逃さなかった。
「罵られて感じてるの?」
「あぁぁ…はい…でも、元彼に罵られたことは無いです…こんなの初めて…」
まきはだらしない顔で息も荒くあえいでいた。
「まきは本物の変態マゾ女なんだね」
「ひぃん…ごめんなさい、お嫌いですか?あぁん…」
「そんなわけないだろ?大好きだよ。あぁ、まきは俺だけの変態淫乱乳首ペットだ。俺が好きなだけ陵辱してやるよ。」