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淫乱乳首ペット飼育
【調教 官能小説】

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調教グッズ-1

ノーブラに白いトップスを着て乳首はぷっくりと服を押し上げ乳輪の色まで透け、思わず下乳から両手ですくいあげて思うがままに揉みしだきたくなるような柔らかそうなバストにミニスカートというはしたない姿で、まきは言われるがまま大きな箱のガムテープを剥がした。

たかしは嬉しそうに、そしてまるで自分が欲しかったプレゼントをもらうかのようにワクワクして目を輝かせていた。
箱の蓋を開けたまきは一瞬何が入っているのか理解できず不思議そうな表情を浮かべたが、すぐにその意味がわかり固まってしまった。
中には首輪、手かせ、ロープ、ローター各種、チェーン付きクリップ、鈴付きクリップ、乳首吸引器、搾乳機、バイブ、…とにかく大量の乳首責めやおもちゃ等の調教グッズが入っていた。
「まき、俺…おっぱい、乳首が敏感な娘が大好きなんだ。今までずっと憧れてたまきと付き合えるようになって、しかもその大好きなまきが俺と性癖が一緒っていうか、おっぱいと乳首が敏感で責めがいのあるMなんて、嬉しくてさ。今までこんな娘と出会ったことないし。だから我慢できずにほしかったグッズ全部買っちゃった。絶対まきに似合うよ。」
キラキラした顔でいうたかしにまきも子宮がキュンキュンうずくのを感じた。
「…実は私もこういうの興味があって…でも使ったことなくて。ぅふ…今からこれ使ってもらえるんだって想像したら…もう…」
そういうまきの乳首はさっきよりも服の下から主張し、腰をもじもじとさせていた。
たかしはまきに軽く口付けながら頭をそっとなでてやりながら囁いた。
「もう…なに?ちゃんと言ってくれないとわかんないよ?」
「ん…チュパ、んふう…あ…乳首が疼いて…アソコが熱くなってくるんです。」
「そっか、まきの体っていやらしいんだね、それに恥ずかしいこと素直に言えるようになってきたね。」
そう言って、胸元から人指し指で優しくゆっくり胸の谷間からおへそまでなぞった。
「あぁん…」
「なに?さっき乳首であんなにイカされたのにまだ足りないの?すごい淫乱」
たかしはわざと耳元に口を近づけて囁いた。
「ねぇ、早速これ使ってみようか…時間はたっぷりあるんだし」
まきはさっきの責めを思い出し、乳首は勝手にじんじんと疼き出し、トロンとした顔でたかしを見上げていた。
「どうしよう、このままたかしさんに調教されたらたかしさんから離れられなくなっちゃいそう…たかしさんじゃなきゃ満足できない体になっちゃいそう…」
「離れなくていいんだよ、俺好みの乳首ペットに仕込んでやるから。それに、たかしさんじゃなくてご主人様だろ?俺との飼育調教タイムはご主人様って呼ばなきゃだろ?」
そう矯正されて、アソコから熱い物があふれるのを感じていた。
「はい…申し訳ありません、ご主人様」
「じゃぁまずこれだね」
たかしはまきの細い首に赤い首輪を巻いた。
「ペットなんだから、ちゃんと首輪しないとね。これは俺との飼育調教タイムの正装だよ。それにご主人様って呼び忘れるようじゃまだまだペットの自覚が足りないなぁ。」
「あ…あ…申し訳ありません、ご主人様」
するとたかしはにっこり笑って
「まぁお互いのことまだよくわかってないから仕方ないか。じゃぁ今から早速お互いをより深く知るための”尋問”しよっか。」

まきは調教グッズを見つめながらどんな尋問をされるのかアソコを濡らしながら期待していた。


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