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淫乱乳首ペット飼育
【調教 官能小説】

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飼育開始-1

その日は会社の飲み会で、久しぶりのアルコールだったのもあり酔いが早く回ってしまった。
「まきさん、確か俺と同じ方向だったよね?送って行こうか」
たかしとは今回のプロジェクトで一緒だったことで仲良くなっていた。
「ありがとうございます。じゃぁ運転手さん〇〇までお願いします」
タクシーに乗り込んで、隣に座るまきといくつか会話を交わすも少し乱れた服に誘惑されなんとか部屋に入ることを考えていた。
短いタイトスカートから伸びる足をそっと偶然を装って触れてみても抵抗する様子はなかった。
むしろまきの様子は少しうつむいて顔を赤くしているようだった。
思い切ってまきの手を握ってみると、ビクッとして恥ずかしそうに視線を下げたままだった。
そろそろまきのマンションに着く。
「まきさん、部屋にあがってもいい?」
そっと耳元でささやくとまきは小さく頷いた。

タクシーを降り、部屋に入るとまきは氷の入った水のグラスを2つ用意しにキッチンへと向かった。
たかしは我慢できずに後ろからそっと抱きしめ振り向いたまきにキスをする。
何度か軽く唇を重ねる。
「ずっとまきさんのこと見てたんだ…」
「ん…あ…私も、たかしさん、気になってて…」
その言葉を合図にたかしはまきの舌を貪り、手を胸元に這わせていく。
服の上からではそんなに大きくはないまきの胸だったが、触ってみるとずっしりとボリュームが有るのが伝わってきた。
ジャケットを脱がせ、ブラウスにするとそのまままきを抱きかかえてベッドに連れて行った。
ベッドの上でまきの後ろに座ると、後ろからブラウスの上からまきの胸を揉みしだきながら首筋にキスをしていく。
「ん…ぁ…」
まきが軽い吐息を漏らし始め、たかしはブラウスのボタンに手をかけ脱がしていく。
ブラに包まれた胸は想像より大きく丸く膨らんでいた。
たかしはブラ越しに胸を揉むと、ブラの中に手を差し入れまきのボリュームのある左胸を取り出し顕にする。
「キレイだ…おっぱい大きいんだね、乳首も美味しそうに大きく上を向いてるね」
「いや…言わないで、恥ずかしい。」
同じようにブラから右胸を取り出すと下からゆっくりと揉みあげていく。
「は…ぁ…はぁ…」
あきらかにさっきより吐息が熱く、体をたかしに預け始めた。
たかしの指が乳輪をくるくるとなぞり始めると体をビクっと反応させ、もっと触ってほしいと言わんばかりに胸を突き出し乳首を尖らせている。
たかしの指は焦らすように乳輪をなぞったり、おっぱいをもんだりしてなかなか乳首を触ってくらない。
まきは敏感な乳首を早く触ってつまんでほしくてたまらず、もじもじと腰をくねらせ始めた。
「あれ?まきさん、どうしたの?」
乳首を触ってほしそうにしているまきを見抜いて、意地悪な質問をする。
「やぁ…あの…」
「なに?ちゃんと言って」
「ん…ぁ…」
「言ってくれないとわかんないよ?」
まきは耳まで赤くしてうつむいたまま答える。
「あの…乳首…敏感なんです。うぅ…触ってください。」
「へぇ〜、敏感乳首大好きだよ。」
そう言ってまきの両方の乳頭をそっと指で触れた。
「ひゃぁう!!あはぁん…」
ビクッと体を仰け反らせる。
たかしはそのまま乳頭をくるくると捏ねるように指先で転がし、あえぐまきを楽しんでいる。
「ぁ…やぁん…ぁん…ひゃぁん…」
気づいているのかいないのかまきの腰もくねくねとグラインドが止まらない。
「すごく敏感なんだね、乳首大好きなんだね」
そう囁くとまきの両乳首をキュッとつまみ上げ、つまみながらクニクニと強弱をつけて揉んでやる。
「やぁ!や!ダメ!ダメ!あぁぁああぁぁ〜!!」
ビクビク体を震わせながら待ちに待った乳首への刺激でたまらず絶頂を迎える。
「まきさん、イッちゃったね。乳首イキするなんてびっくりだよ。」
「はぁ…はぁ…だって、乳首弱くて…」
たかしはイッたばかりの敏感なおっぱいに舌を這わせていく。
胸を鷲掴みにし、谷間をなめあげるとまきから卑猥な声が漏れ始める。
「はぁん…ぁん…や…ひゃぁぁ…」
「谷間も感じるんだ、ホントにすてきなおっぱいだね。」
たかしの舌は乳輪をなぞり始める。
「まき、乳首なめて吸ってほしいよね?」
まきは喘ぎながら小さく頷いた。
「まき、俺の乳首ペットになる?」
まきは一瞬ドキっとしたが、変わらず与えられるもどかしい刺激に徐々に我慢ができなくなっていく。
「う…あ…乳首ペット?」
「そうだよ、乳首ペットになって俺が飼育調教してあげる。まきのおっぱいをもっともっとイヤらしいおっぱいにしてあげるよ。」
たかしの舌は乳首に触れないように下乳輪をチロチロと舐めている。
「ほら、美味しそうな乳首がしゃぶってほしそうに尖ってるよ。」
「…痛くしない?」
「しないよ、快感と喜びをたっぷり教え込んであげるよ。」
その言葉に、先程から焦らされて我慢できなくなったまきは思わず口走る。
「はぁ…なります。たかしさんの乳首ペットにしてください。だから…お願いします、あぁ、早くしゃぶってください!!」
「よく言えたね、ご褒美だよ」
そういうとたかしは思いっきり乳首にむしゃぶりついて激しく舌で転がし吸い上げた。
まきはたまらず腰を振りながら2回目の乳首イキをむかえた。
「あぁぁああぁぁぁあああ〜…」

「ねぇ、俺のココ、もうまきのトロトロのアソコに挿れたくてガチガチだよ」
果てたばかりのまきの手をとって握らせるとたかしはまきのショーツを脱がし、愛液が溢れて止まらない秘所の入り口に優しくキスするように当てる。
「ふぁぁあ…大きい…あぁ…欲しい…」
ぬるりと抵抗なくたかしの肉棒を受け入れていく。
「んぁあぁぁああぁぁぁあああ!らめぇ、あぁん!」
奥まで飲み込んだ秘所を激しくえぐるように奥まで突き上げながらまきの胸を揉み上げる。


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