第5話 豊胸-3
ペニスからは汁がスカートの中を濡らしていた。車に着くと俺は汐莉と一緒に後部座席に座らされカウベルを外され代わりに汐莉がローターで乳首を責める。翠はルームミラー越しにチラチラと見ている。俺は汐莉に何度も寸止めされ焦らされた。車が俺の家に着くと翠が『明日、これを来て来なさい。ただし明日の朝まで中を見ないこと』と紙袋を渡され、二人と別れた。俺は家に入ると着ている。服を脱ぎ改めて体を見た。谷間がしっかりと出来ていて乳首も大きくなっていた。俺は胸を軽く揉むとペニスが感じて勃起する。俺はオナニーをするが、こんな体になってしまった事で涙が出てきた。俺そのまま寝てしまったらしく、外は明るくなっていた。俺はシャワーを浴びて胸を触る。どうやら昨日程、敏感にはなっていないがそれでも感じてしまう。俺はまた、オナニーをして浴室から出る。翠に渡された紙袋を開けるとウィッグと服と赤い下着が入っていた。俺は下着を付けてみるとブラのカップはハーフカップに近く乳首の下迄しかない。乳首はカップの上に付いてるレースが隠す。下はレースのTバックだった。ペニスは全く隠せない。服は白い生地が薄目のニットのトップスとあの、青と黒のチェック柄のマイクロミニだった。服を着ると服はぴったりとして胸を強調し良く見ると乳首がポツンとわかる。スカートは相変わらずかろうじて尻を隠してた。俺はまた、人気のない道で向かった。