第5話 豊胸-2
翠が俺の両手をまた、固定する。俺は腰を左右に振りながら射精する。今迄で最速のオルガズムだった。俺は「はあはあ、」と吐息を吐きながら「何だよ、あぅう、この胸っ」と言うと汐莉が『あら、似合うわよミノリ』とローターの付いていない方の胸を揉み乳首を摘まむ「クゥウッ」俺の腰が跳ねた。『ホラ、気持ちいいんでしょ』と翠からローターの方の胸を揉む「あぅう、あっひぃ」ペニスから飛びこそしないが大量に垂れる。俺がぐったりとしているとローターは外され、すべての拘束が解かれたが俺は体が鉛のような疲労感で体が動かない。二人は俺の体を起こして俺に服を着せた。下着を着けずにへそ出しのゆったりとしたTシャツにデニムのミニスカートだ。「はうっ」と俺はシャツが乳首に当たると声を出す。それぐらいに今敏感になっていた。汐莉が『詳しい説明ははぶくけど特殊たんぱく質と女性ホルモンでその胸が出来ているから乳首も大きくなったでしょ』と言った。確かにシャツの上からでも乳首がわかる。俺は二人に支えられて階段を降りるが、胸が揺れシャツの中で乳首がすれる「あっ、うぅ、」俺はビクンっと体が動く。翠がシャツの腹部分から胸の下(下乳が少しみえる位)までハサミでカットする。更にあの、ワニグチクリップを乳首に付けた。「あぐぅ」俺は悲鳴を上げた。糸はへそまで長くされ3cm位のカウベルが付いている。歩くとカランカランと階段に鳴り響く。『乳牛にしては胸が貧弱ね、もっと大きくしようかしら』と汐莉。「うぅ、やめてぇ、」と揺れるカウベルの振動が乳首を襲う。