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仕組まれた罠
【性転換/フタナリ 官能小説】

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第4話 誓約書-5

すると汐莉が『ほら、ここにサインがあるでしょ』と言って、鼻フックを引っ張る。「痛いッ」さらに翠が『ほら、動画もあるわよ』とサインを書き直している画像を俺に見せた。俺はあの時、便意に負けてよく書類を読まずにサインをしたツケだった。そもそも、あの、下着を魔が差して盗まなければ、この二人には会わなかったのだ。俺はがくりと頭を下げると、汐莉が鼻フックを引っ張るあげる「いぎゃあぁ」すると翠が『やっぱり胸が寂しいわね』とワニグチクリップに付いた鈴を鳴らす。『私もそう思っていたから、用意してるわ』と汐莉が言った。汐莉が俺の拘束をほどくと翠が濡れタオルと乾拭きのタオルを持ってきた。翠が『ほら、汚した床を舐めてからタオルで拭きなさい。』とリビングから玄関に指を差した。俺は精液を舐め取ると濡れタオルと乾拭きで綺麗にして行く。それを終えると浴室で体を洗い、また毛の処理をやらされた。俺はバスローブでリビングに行くと汐莉が『これからは常にムダ毛の処理をしなさい。もちろんアナル周辺もよ。そして必ず、チェック、お願いしますと脚を開いてアナルを見せなさい』と言ってきた。俺は「それは、ちょっ… 」言ってる途中で翠が『まだわからないの、頭、悪いわねぇ、拒否権はないでしょ』と俺のベルトで脚を打つ。「ぐあぁっ」と叫ぶ。


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