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仕組まれた罠
【性転換/フタナリ 官能小説】

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第4話 誓約書-3

玄関で俺はへたりこむと翠が『汐莉も一緒だったの?』と尋ね『イヤ、エレベーターで途中からよ』と言ったので俺はバレてしまう。さらに汐莉が『それからエレベーターでイってたわよ、このヘンタイ』と俺を四つん這いにしてバイブを更に奥に当てる。「ああッ、ダメ、うぅ、」ビクンっと腰が跳ねてイった。翠が『あら、階段で来いって指示したわよね?』と俺の尻を爪で摘まむ。「痛ッ」翠が『きつい罰をあげるわ』と俺の鼻にフックを付けて紐で引っ張る「鼻、ちぎれるぅ、痛いッ」すると汐莉が『なら、早く歩きなさいよ』とバイブを押す。「うぅ、」翠が引っ張りながらリビングに向かうので俺は四つん這いで歩く。しかしスカートが邪魔で上手く進めない、翠はわかっている。俺はスカートの口に咥えて歩く。するとペニスが露になりポタポタと精液を垂らす。バイブがさらにパワーアップし俺は崩れるが、翠が鼻を引っ張る。「うぎぃいッ」汐莉が脚でバイブを押す。俺は射精すると翠が笑い『ほら、服を脱ぎなさい』と言って紐を2回引っ張り催促する。俺はマキシワンピースを脱ぐとパステルイエローの下着姿になる。するとまた大の字に縛られる。パステルイエローだったパンティは精液により変色している。』


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