第3話 終わらない脅迫-6
顔を出す汐莉の元に行くと室内に入れられスカートを捲り『やっぱり、濡らしてるわね、ヘンタイ』これ以上、汚されると面倒だから、これを着けるわ』とゴムを付けさらに根元にはヘアゴムを巻いた。「うぅ、バイブ、止めて」汐莉がペニスをしごき笑う。『生憎だけどリモコンは翠さんだから』ほら、これを着てみなさい。と動いてるバイブを抜く「あうッ」ピンクの下着を俺に渡す。身に付けて見るとパンティの前はペニスの根元しかなく後ろはTバックでブラジャーはカップがなかった。汐莉が『わかったわ、戻って良いわ』とまたバイブを入れてパンティを履かせた。とりあえず選ぶ振りをしているとバイブが止まりペニスも萎えていた。すると翠に呼ばれる。試着室に行くと『どうかしら?』と下着姿を見せつけた。黒レースの下着で俺の見たことのない下着だった。スリーインワンだった。汐莉にこそ負けるが白い大きな乳房にレースが映えて良く見ると乳首が透けて見える。パンティはかなりのハイレグでサイドは紐のTバックだった。俺は勃起すると翠がそれに気付き、『あら、またクリ、大きくしてるわね、ご褒美よ』とリモコンを入れる。ブウゥンとモーター音が響き「アァっ」と前屈みになる。するとさらに2つのカプセルをペニスにはさみテープで巻き付けた。『もう、 良いわよ』俺を試着室から出す。