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仕組まれた罠
【性転換/フタナリ 官能小説】

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第3話 終わらない脅迫-4

グルグルとお腹が唸る。翠が俺にミュールを履かせた。ヒールはそれほど高くはなかったので問題なく歩けた。俺は階段を降りていく。俺は腹を押さえながら階段をゆっくりと降りる。どうやら翠の目的地は2階にあったらしく俺を待ちながら携帯で動画撮影する。「うぁ、トイレに」俺が懇願するが翠は無視している。「お願い、トイレに行かせて」すると翠が『なら、これにサインして』とベンチに何やら書類を出した。俺は「何これ?」と尋ねると翠は俺の腹を押そうとするので俺は読まずにサインをする。すると翠が『もっとしっかり、綺麗に書きなさい』と翠が納得するまでやり直し、『ハイ、良く出来ました。トイレに行っても良いわよ』と言ったので俺は男トイレに行こうとすると『ミノリ、そっちじゃないでしょ』と俺の手を取り女トイレに入って二人で同じ個室に入る。「あぁ」俺は急いでスカートを捲りパンティを下げると便器に座り用をたす。翠に意識して勃起すると『あら、大きなクリちゃんね』と撮影するパンティはあの汐莉のパンティだ。俺は今やっと胸に膨らみがあるのに気付き胸を覗くとあの、ブラジャーを着けてカップには丸めたストッキングが入って胸を作っていた。俺は「どうゆうつもりだよ、俺は警察に向かうもんだと…」と翠が『声が大きい』と俺の口を手で塞ぐ。俺は小声で「こんな格好してる場合じゃ無いんだよ俺は」『警察ってのは嘘よ。それに女装して勃起してヘンタイよね』とペニスの勃起がわかるように翠が撮影する。『そろそろ、行かないとね』と個室のドアを開けると『そうだわ、またペナルティーがあったわね、便器に手をついてお尻を出しなさい、』翠が少し苛立ち、『早くしないとヘンタイが居るって叫ぶわよ』俺は指示に従うと翠がスカートの中に入るとパンティを下げアナルに何かを塗ると『力を抜かないと痛いわよ』と言った。すると何かを入れてパンティを戻す。そして何事もなくトイレを出る。


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