第2話 白下着-1
汐莉があのマンションに向かって歩く。「あの、財布を返してくれませんか?」と汐莉の後を歩きながら聞いた。『そう、なら警察に行き先を変更ね』と財布を鞄から出した。「うぅ」俺は仕方なく、後を歩く。マンションに着くとエレベーターに乗せられた。汐莉が最上階にボタンを押して『ズボンと上も脱ぎなさい』と財布をヒラヒラ。俺はパンティだけになると俺の服は全て、汐莉に取られる。エレベーターが止まりますドアが開く。俺は急いで前を隠すが隠しきれるはずがない。汐莉が見て笑い、『さぁ、行きなさい』と背中を押した。俺は汐莉に見られながら廊下を歩く。次第に勃起してペニスが顔を出すと汐莉が笑いながら撮影するとまた、腕を後ろで縛る。俺はパンティからペニスを出して歩かされる。いつ人に会うかと俺はびくびくする。すると汐莉がドアを開けて『そこで100数えてから入りなさい。ちゃんと声をあげて数えないといつまでもそのままよ』といつまでも中に入る。