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仕組まれた罠
【性転換/フタナリ 官能小説】

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第2話 白下着-7

大噴火を顔に浴びて異臭を放つと二人は笑っていた。そしてそのままシャワーを当て洗い流し拘束を解くと汐莉が『お風呂場を綺麗にして、体を洗ったら、そこの剃刀で首から下の毛を全部剃りなさい。もちろん髭もよ』と風呂場を翠と後にする。俺は言われた通りにし、風呂を出るとバスローブを着てリビングに向かうと二人は今の大噴火を繰り返し見ては笑っている。俺に気づくと翠がバスローブを脱がしてチェックする。汐莉があの、白下着を俺に渡し『ほら、ヘンタイ着けなさい』と言ってきた。俺は身に着けた。すると翠が『やっぱりブラには何か入れないとおかしいわね』と言うと汐莉が『今日は仕方ないわ』と言って俺を四つん這いにし、パンティを下げるとアナルに指を入れほぐす。翠が『今日はね』と意味深に呟き俺の鼻をつまみ口を開けると先程のディルドーを入れた。俺はむせて落とすと汐莉が『あら、濡らさなくて、良いのこれをここに入れるンだけど』とディルドーを拾いアナルに当てる。俺は「もう、勘弁して下さい。もう返して下さい」とたち上がり言った。すると翠が時計を見て、『汐莉、どうするの貴方が決めなさい』すると『わかったわ、もう、そんな下着は要らないしあげるわ、服は隣に有るわよ』と言ってお茶を飲む。俺はやっと解放されるので急いで服を着ようとしてパンツを捨てられた事を思い出してブラジャーは置いて仕方なくパンティを履いてズボンを履いた。


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