第2話 白下着-6
その声を聞き汐莉が顔を出して『また、イったのヘンタイ』と俺の腹にある精子をすくい俺の鼻に塗った。俺は顔をしかめる。翠も部屋から出てきたので、二人は玄関に向かう。俺は「そうです、隣町で1人暮らししてます」と声をあげると汐莉が戻るなり、顔にビンタをし、『返事が遅いし、翠さんの下着も汚した罰を与えなきゃね』と翠に言った。すると翠が『そうねなら、場所を変えましょ』と拘束を解く。俺が二人に連れられた先は風呂場だった。そこで俺はまた、M字開脚で拘束され、今度は精子の着いた翠のパンティを咥えされた。さらに汐莉が『これ、わかるでしょ』といちじく浣腸を見せつけた。「んんん」と頭を振りなんとか体を動かし抵抗する。が翠が『あら、私の下着を汚した罰を受けないのなら、じゃあね』と免許を見せた。俺は抵抗を出来なくなる。すると汐莉が『さて、抵抗したから2本ね』といちじくを入れて行く。「うぅん」2本入れると汐莉が『これで栓をしてあげるわ』と吸盤付きのディルドーを床に付けると俺のアナルに入れた。「んんっ」二人は俺を上下に動かしアナルを責めた。俺は今もビデオカメラに撮られていて時折、汐莉が腹を押すので「んー」と声をあげる。ブピッと浣腸液が漏れるが二人は更に激しく動かす。俺は声を出す間隔が早くなり、限界が近い。俺は頭を激しく振ると二人は俺を逆さにしてロープで固定すると俺はディルドーを打ち上げ、大噴火をする。