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仕組まれた罠
【性転換/フタナリ 官能小説】

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第2話 白下着-5

汐莉がスイッチを切り翠が拘束を解くと俺はへたり込む。が、今度は腕を後ろに縛られた。翠が『ほら、自分で汚した床を綺麗にしなさい』と口のパンティを取り出すとベルトで叩く。「うぎぃ」俺は自分の精子を舐めとる。もちろん汐莉が撮影する。さらに翠が今度は『ほら、次はこれを身に付けてあげるわね』とさっきの青い下着を履かせた。自分を唾液で冷たい。さらに翠が服を脱ぎ揃いのブラジャーを俺に着けた。パンティはサテン生地のTバックで玉も隠せなかった。そしてM字開脚にしてソファーに縛る。すると汐莉がローターを2つ俺のアナルに入れた。コードをパンティの左右から伸ばし脚にテープで固定するとMAXにして翠とテーブルでお茶を飲む。俺はペニスを勃起させている。「あうぅ」俺が声をあげる度にローターの数が増えて、両乳首にもつけられた。ペニスにから汁が垂れだしてきている。翠が時折ペニスにローターを当てに来てはデジカメや携帯で撮影する。ビデオカメラは当然だった。汐莉が『あら、隣町に住んでるんだ』と俺の免許を見せた。俺は無視している。すると汐莉が『翠さん、警察に行くわよ』と支度をするため隣部屋に消えて行く。翠が『えっ、 わかった』と言って持っていたロータ−をペニスに当たるように置いて部屋に向かう。「あっ、あぁあ」俺はまたしても射精をする。


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