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仕組まれた罠
【性転換/フタナリ 官能小説】

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第2話 白下着-4

すると汐莉が『あら、そんなに腰を振って気持ち良いのかしら』と笑う。翠も笑う。俺は涙を流し「うぅ、痛い痛いっ。もう、止めて」と騒ぐ。すると翠が俺の前に立ち『うるさいわね、これでも咥えてなさい』と自分のスカートに手を入れるとパンティを脱ぎ俺に見せつけた後に俺の口に入れた。「うぅう」汐莉も入れ替わりスカートに手を入れるとやはりパンティを脱ぎ見せつけた後を今度はクロッチが鼻に当たるように顔に被せた。壁には口に青いパンティ、顔に赤いパンティで腰を振っている俺の姿があった。汐莉が『良かったわね大好きな下着がいっぱいで』と刺激を強めた。「うぉうっ」と射精する。


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