第2話 白下着-3
汐莉が洗濯バサミを俺の乳首に着けると洗濯バサミに着いた紐を引く。パチンッと外れ乳首を刺激する。「痛いっ」すると翠がまた、着けてまた、繰り返す。それでもペニスは萎えないでいると、翠が『汐莉のパンティに汁までつけて気持ち悪い』と携帯で撮影する。汐莉がそこで聞いて『痛いのが良いのならもっと痛くしてあげるわよ、今さら謝っても許さないから』と手には低周波治療機を持っていた。それをペニスに付けてビニールテープでとめるとスイッチを入れた。俺はペニスに痛みが走る。「いたッ、痛い〜」俺は腰を前後左右に動かす。