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仕組まれた罠
【性転換/フタナリ 官能小説】

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第2話 白下着-2

俺は声をあげて数えた。すると中から『入りなさい』とありドアを開けて入るとビリビリと痺れに襲われて意識をなくす。暫くして意識が戻ると俺は大の字に立たされ手足をロープで縛られ動けない。壁にプロジェクターを映してあり画像が流れた。俺が汐莉の下着を盗んでいる。『良く撮れてるでしょう、翠さんのビデオカメラをセットしていて良かったわ』と汐莉が言って今もカメラを廻している。すると『でしょ。汐莉は前にも盗まれてるんだから、しっかりしなきゃ』と翠も出てきた。画像が庭からマンションの廊下に代わり俺がびくびくしながら歩いている。それを翠が見て笑っている。翠が『汐莉、あれは持ってきた?』と言うと『もちろんよ』と三脚にカメラをセットして俺を映すと紙袋から何やら取り出すと俺の背後に周り先程のパンティのセットのブラジャーを俺に着けて画像を俺に見せつけた。『やっぱり、パンティだけじゃあね、あら、もう、大きしてるよ、このヘンタイ』と翠が言うと汐莉が、『本当、最低ね』と俺のベルトを鞭がわりにし、叩く。「ぐうっ」ベルトが何度も俺を襲う。しかしペニスは勃起したままだ。翠が『こんなにされても勃起してるよ。あら、汐莉、来てみなよ、こいつ濡らしてるよ』汐莉が『私の下着を盗んだあげく汚すなんて、許さない』


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