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仕組まれた罠
【性転換/フタナリ 官能小説】

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第1話 魔が差して-2

俺は公園のトイレに入って鞄を開けた。それを改めて見る。白いレース素材のパンティだ。ブラジャーも干されていたがこれしか盗る余裕が無かった。初めて下着泥棒をした興奮と盗んだ下着で興奮し、俺はズボンを下ろし自慰をする。すると今度はその下着に脚を通す。下着は尻を包むが勃起したペニスは隠せなかった。俺はそのままズボンを履きトイレを出た。公園を出ると1人の女性に声を掛けられた。『やっと、見つけた。さぁ、警察に行きましょう』と俺の腕を取り歩きだす。「ちょっと、いきなり何なんです?」すると女性が、『あら、とぼけても無駄よ証拠もあるんだから観念しなさい、下着泥棒』と言い寄った。俺は「人違いでしょう?」と腕を振り払うと、『じゃあ、証拠とこれを持って警察に行くわ』と俺の財布を見せた。俺は慌てていて財布を落としていたらしい。女性は鞄に俺の財布を入れて歩いて行く。俺は焦り目を閉じて考え込む。目を開けると女性はいつの間にかいなくなっていた。俺は急いで探す。


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