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YARIMAN GO
【OL/お姉さん 官能小説】

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手軽なヤリマン-2

時間は12時45分。足を投げ出してベッドに横たわる大吾のペニスを政江は咥えていた。

「いっぱい気持ちよくしてくれてありがとう♪チュパッ…」
短時間で抜かずの2発。その最中、政江は3回イッた。2回目のセックスは政江の愛液と大吾の精子が膣の中で最高のローションとなりもう仕事に戻りたくなくなるぐらいの快感を得た大吾。燃え尽きた後の気怠さが体に残る。

「ヤバいな…、政江の身体がやめらんなくなりそうだよ…」
お互いの体液でギトギトだったペニスの汚れを口で大方お掃除した政江は嬉しそうに笑う。
「私に需要、感じてくれて嬉しいよ♪」
お掃除フェラの最期の仕上げで玉袋から亀頭まで舌で丁寧に舐めて回る政江。大吾は政江の頭を撫でた。

「今日、仕事終わってらからは会えないの?」
「俺、いまから外回りしなきゃなんなくて、帰り遅いんだ。」
「そうなんだ…」
寂しそうな表情にキュンと来てしまう。
「明日の出勤前は??」
「あ、朝…!?」
大吾が驚くと、政江はそこまで欲求不満な女なのかと思われたかも知れないと思い少し恥ずかしくなった。
「じ、冗談だよ…♪明日は…?」
「明日は帰り早いから大丈夫だよ。」
「ホント??じゃあ車の中で♪」
「オッケー♪」
次の約束をするとお互い服を着てホテルを出ると別々に会社に戻った。

政江が先に事務所に戻っていた。少し遅れて事務所に戻り机に座る大吾。仕事をする政江の姿と、ホテルでの淫乱な姿を重ね合わせてしまう。
(ほんの少し前にまでセックスしてた女が何食わぬ顔してもう仕事してんだもんなー。セックスしてシャワーも浴びず俺のヨダレがいっぱいついた体で…。汚れたチンポ咥えたままの口で…。てかあいつのマンコん中に俺の精子が2発分入ってんだよな!?今頃中から垂れて来てパンツに滲んでる頃か??良く平気でいられるよな。さすがヤリマンだな。)
そんな事を考えていると股間が再び膨れ上がって来た。

(ヤベーな、またヤリたくなって来ちゃうし!ダメだ、出掛けよう。)
大吾は慌ただしくカバンを持ち事務所を出て行った。車を走らせたが、商談は夕方だ。まだ時間はたくさんある。大吾は適当な場所に車を停めスマホをいじる。もちろんYARIMAN GOだ。そして何かをふと思い出した。

「そう言えばさっきスマホを見ながら政江の様子を見てた奴…、この間俺の目の前でマンションから出てきたヤリマンを捕獲した…、そう、マサって奴だよな…。」
間違いない。あのヤリマンの体験談を読まさ悔しがらされたマサと言うプレーヤーだ。
「奴も政江を狙ってたのか…。あぶねー、また攫われるとこだったぜ。…きっと体験談見るよな…。くく、今度は俺が悔しがらせてやる!」
大吾は政江の体験談を投稿する事にした。


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